2022年05月19日

「ワクチン」と「抗がん剤」の共通点とは?


■2年半で初めてのコロナ感染者にため息

 コロナ騒ぎが始まって早2年半が経過しようとしているが、遂に、田舎の親戚でコロナに感染したという人が出た。と言っても、別に驚いているわけではなくて、これだけの騒ぎになって、ようやく1人だけか…という違う意味での驚き。

 聞けば、発熱はしなかったようで風邪のように喉に違和感が有っただけらしい。原因は同じ職場の人のコロナが伝染ったということだった。1週間の入院を余儀無くされたらしいが、既に退院して会社に出勤しているそうだ。

 その人はコロナワクチンを2回摂取しているが、今回、コロナに感染したという理由で3回目のワクチンを摂取するつもりであるらしい。

 しかし、コロナワクチンを摂取していてもコロナに感染したということなら、普通は、ワクチンの効能に疑問を抱くか、コロナに感染・回復したことで自然抗体ができたという理由からワクチン追加摂取の必要性を感じなくなるかのどちらかだと思うのだが、どうもコロナ脳の人は、そういう発想にはならないらしい。

 では、どんな考えを持つに至ったのかというと、以下のようになる。

 「ワクチンを摂取していてもコロナに感染してしまったので更にワクチンが必要だ

 もうここまでくると、あまりにも馬鹿馬鹿し過ぎて、アドバイスする気も失せてしまう。

 おそらく、その人は、ただの風邪か、ワクチン摂取による免疫力低下により、風邪らしきものに罹患したのだろうと推察する。喉の調子がおかしいという理由からPCR検査を受けたことで、偽陽性の判定結果が出て運悪くコロナ患者になってしまったのだろう。

 通常、熱が出ない肺炎などというものは有り得ないと思うが、そんな状態で、なぜコロナ感染を疑ってしまうのだろうか?
 結果的には1週間入院して特に治療することなく治ったということなので、自宅で静養していれば同じように治っていたはずだ。それをわざわざPCR検査を受けてしまうからコロナ患者になってしまう。

 PCR検査が如何に出鱈目な検査かということも知らず、ワクチンの副作用(免疫力の低下または免疫の異常暴走など)も知らない人だと、結局、こういう悪循環に陥ってしまう。そのことを親身になって諭したところで「陰謀論者」扱いされるだけ。つくづく、無知は恐ろしい。

■癌の予防に「抗がん剤」を全国民に勧めるとどうなるか?

 今の日本人の多くは、「ワクチン」と「抗がん剤」を同じようなものだと思っている人も結構いるのではないかと思う。共通点は、無条件に良いものだという思い込み。

 癌が増加しているという理由で、全国民を対象に抗がん剤を投与しましょうということになると、本当に大部分の人が抗がん剤を打ってしまいかねない。もしそんなことになると、地上に阿鼻叫喚地獄が現出することになる。

 結局、そうなってしまうのも、癌という病気を知らず、抗がん剤がどういうものであるかも知らないという無知が招く悲劇だと言える。

 以前、世界中の医師に対する匿名のアンケートで、「あなたやあなたの家族が癌になった場合、抗がん剤を使用しますか?」というものがあった。

 これに対する医師達の回答は、271人中、270人が「ノー(いいえ)」だったというのは、あまりにも有名だ。無論、マスコミは報道しないので、そんなアンケートが有ったことすら知らない人がほとんどだろうと思う。

 自分や家族には使用しないものを他人には平気で使用しているという後ろめたいことが行われているわけだが、これも結局、患者側の無知に起因している。患者達が抗がん剤というものがどういうものかを詳しく知っていれば、先のアンケートに応えた医師達と同様、誰も抗がん剤の投与などは希望しないと思われるが、知らないが由に投与してしまう。ワクチン同様、無知であるが由に、その危険性に気付かない。

 これまでこういった医療界の不都合な真実は、知る人ぞ知る情報だった。ゆえにヘタにそんな情報を開陳しても「変人」扱いされるだけなので、誰もが秘密にして語ることを避けてきた。
 その事実に気付いた人だけが健康に長生きできるという値千金の情報でもあったが、常識を超えなければ理解を得ることが極めて難解なものだっただけに、あまり公には発表できない代物だった。

 しかし、幸か不幸か、コロナ禍によって医療常識が破壊され、そういったことを語る空気が醸成されつつある。医療界の不都合な真実に気付く一般人も徐々に増えてきつつあるので、今後は、医療における真実の情報の多くが表面化されることになると思う。

 そういった情報を「陰謀論」扱いにするのではなく、真摯に受け入れることができるか否か、その判断の違いで、その人物の健康寿命は大きく変わってくるものと思われる。

 

------------------------------------------------------------------------------------------


スポンサーリンク




にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
posted by 自由人 at 20:50 | Comment(0) | コロナ問題
2022年05月14日

「シープル」に堕してしまった現代人


■「シープル」という言葉

 映画『マトリックス』内で「シープル」という言葉が使用されている。この言葉が何を意味しているのかというと「シープ(Sheep)」と「ピープル(People)」の合成語であり、「羊のように従順な人々」、より正確に言えば「従順で自分の意見がなく大勢に従う人々」という意味合いになる。



 では、具体的に何に対して従順なのかというと、もちろん、政府や権力者などの権威に対して従順であり、自分の頭で考えようとせずに、まず権威に縋る人々のことを指している。

 「シープル」は、基本的に政府やマスコミの言うことを信じて疑うことを知らない。テレビや新聞で報じられていることは絶対的に正しいと信じ込んでおり、政治家や専門家を無条件に「先生」と呼び、彼らの言うことに従えば間違いないとさえ思い込んでいる。

■「シープル」と化した人類

 家畜としての羊は、飼い主から餌を与えられ、定期的に注射(ワクチン)を打たれる。羊達は餌を与えられれば、その餌が身体に良いものか悪いものかを考えることなく食べてしまう。その餌が原因で腹を壊したとしても、その餌に原因があったなどとは考えることもない。

 注射(ワクチン)を打たれたとしても、注射を打つ瞬間だけ痛みと恐怖を感じるが、その注射が身体に良いものか悪いものかを考えることなく受け入れてしまう。その注射が原因で高熱が出て寝込んだとしても、その注射に原因があったなどとは考えることもない。

 ここまで書けば、お分かりのように、現代の人間も、この羊達となんら変わらないことに気付かされる。

 ワクチン接種が原因で数千頭の羊が亡くなったとしても、羊達にはその情報を知る由も把握する術もない。まず、注射をする人間を疑うという心を持っていないし、ワクチンの成分が何であるかを知る知能も無い。自分の周りで羊達が亡くなったとしても、本能で死を察知するのが関の山だ。

■人類は「シープル」として存在することが許されるのか?

 では現代の人間はどうだろうか?

 ワクチン接種が原因と疑われる1500人以上(実際はその数十倍)の人々が亡くなっていても、その情報を知ろうともしない。その情報が目や耳に入ったとしても、まず否定から入り、端からまともに考えようともしない。

 注射をする医者を疑うという心も全くと言っていいほど持っていないし、ワクチンの成分が何であるかを調べようともしない。自分の周りで知人が亡くなったとしても、あくまでも他人事であり、同情の念を抱いて恐がるのが関の山だ。

 こうやって二者を並べて比べてみると、皮肉なことに現代のほとんどの人間は家畜とあまり大差がないことに驚かされる。家畜に比べると、記憶力と自己保存欲だけは圧倒的に勝っているが、本来、万物の霊長として持ち合わせているはずの高度な知性や理性というものが全く活かし切れておらず、ある意味、家畜となんら変わらない生活を送っていることに気付かずに過ごしているとも言える。

 この状態を単純に「平和ぼけ」と言うことも可能かもしれないが、現代に生きる大部分の人間が、このまま「シープル」で居続けるとなると、この現代文明は非常に危ういと言える。

------------------------------------------------------------------------------------------


スポンサーリンク




にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
posted by 自由人 at 21:53 | Comment(0) | 社会問題
2022年05月13日

楽天モバイル「客寄せパンダプラン」の終わり


■「只より高いものはなかった」

 楽天モバイルは、新しい料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表した。

  新料金プランでは、データ通信量によって月額980円から2,980円の変動制になると告知されている。確か以前からもそうだったと記憶しているが私の勘違いだろうか。ただ、注目すべき大きな違いは、その部分ではなくて、1GBまで無料だった料金コースが無くなってしまったところだ。

 その理由について三木谷氏は、電気通信事業法に原因があるとしているが、どんな事情があるにせよ、これまで無料で利用してきたユーザーにとっては、いきなり有料になる(月額980円に値上げされる)ということに他ならない。
 3GBまで980円ということなので、それほど高い料金設定ではないとはいえ、これまで0円で利用してきた人にとっては、インフレ感がハンパないといったところだろう。せっかく契約したのに、解約してもっと安いところに乗り換えることを思案している人も大勢いることだろう。

 「只より高いものはない」「君子危うきに近寄らず」という昔からの格言通り、私は楽天モバイルの0円コースには近寄らなかったが、どうやら結果的には正解だったのかもしれない。楽天の1株主としては複雑な気分だが、楽天の「客寄せパンダプラン」はサービスとしては少々、度が過ぎていたと言えそうだ。

 楽天モバイルの場合、「Rakuten Link」アプリを使用すれば、通話料金まで完全無料になるので、一体どこで利益を出すのだろうか?という疑問しかなかったが、こんな顛末を迎えては「詐欺師」呼ばわりする人も出てきそうな雲行きだ。

■「逆神の経済テロリスト」を無視しよう

 この1年、政府主導で顧客を奪うための争奪戦を繰り広げてきたスマホ業界だが、これを戦争に例えるなら、誰も得をしない単なる消耗戦にしかなっていない。返って景気を悪くする短期的なミクロ戦略ばかりに目が行き、本当に長期的に景気を良くするというマクロ戦略を完全にガン無視しているという有り様。

 政府自体が景気を良くするというビジョンや意気込みを全く持ち合わせていないせいか、結果的に景気を腰折れさせ、お互いに足を引っ張り合うだけの愚策しか出てこない。

 無意味な価格競争に明け暮れて、どうして全体としての景気が底上げされるのか? 無意味な価格競争に明け暮れても最終的に勝利を手にするのは一部の人間だけである。
 そんな当たり前の経済原理さえ正しく理解していない善意の経済テロリスト達によって日本経済はどんどんシュリンクしていくばかり。

 特に楽天の0円サービスなどは、もはや価格競争ではなく、価格破壊でしかなかった。価格競争さえ無意味化してしまうような無茶なサービスが持続できるはずもなく、そんな無理ゲーに付き合わされることになった競合他社も「今更、中止するのは反則だ!」とブーイングしたいところだろう。

 景気を悪くすることしか考えていないかに見える逆神の経済テロリスト達(政府・マスコミ・専門家)の言うことを真面目に聞いていると碌なことがない。

 彼らの意見を無視することこそが、日本を良くする最大の秘策となるに違いない。

【関連記事】
楽天モバイル「客寄せパンダプラン」の行方

------------------------------------------------------------------------------------------


スポンサーリンク




にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
posted by 自由人 at 19:31 | Comment(0) | 経済