2023年02月05日

本当にゾンビ化しつつあるワクチン中毒者達


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■「人口削減」にもいろいろな手段がある

 mRNAワクチンは、これまで動物実験で成功した試しがないことから、以前から、その危険性が指摘されていた。動物実験では全ての検体が死亡したことから、人間に使用することは御法度とされ「人口削減ワクチン」とも言われていた。

 動物実験の例から、当初、コロナワクチンを接種すれば、2年で大半の人々が死亡するとも言われていた。しかし現状を観ると、そこまでの死亡者は出ていない。日本国内で言えば、2年経過した現在、20万人程が死亡した計算になる。幸か不幸か、2年で人間を死亡させるほどの強毒性は無かったことになる。

 一口に「人口削減」と言っても、その手段は多岐に渡る。毒には「即効性」と「遅効性」という分類があり、人口を削減する手段は、直接的な「毒殺」でなくても、「老化促進」で寿命を縮めることや「去勢・避妊」で出生数を低下させることもできる。

■「ワクチン死を認めるな」とする陰謀

 人口削減を企てている勢力の視点に立てば、すぐにバレるような即効性の毒薬を用いるより、ただの老化や病気と思わせる手段を用いる方が安全で確実だ。
 実際、mRNAワクチンは生殖器に集まる性質があるとも言われているので、妊娠率が大きく低下している可能性も否定できない。

 ワクチンを接種したことで、これまであまり見られなかったような病気がクローズアップされてもいる。それは主として免疫系の疾患であり、帯状疱疹を筆頭に、各種性病、エイズ、プリオン病なども増加しているらしい。

 ワクチンを接種して死亡するのは、接種後2日目が最も多いそうだが、これなどは所謂「ショック死」に分類されるのだろう。これまで至って健康だった人がワクチン接種後2日で死亡するというのは、どう考えてもワクチンが原因としか考えられない。それがごく少人数なら因果関係が不明というのも頷けるが、万単位の人間がワクチン接種後2日以内に死亡しているとなると、因果関係は有ると言わざるを得ない。

 そんな状況でも「因果関係は不明」としている厚労省や専門家は狂っているとしか言い様がない。否、彼らが狂っていると言うよりも、狂った人間を演じざるを得ない状況にあることが問題なのであり、「ワクチン死を認めるな」とする陰謀が世界を覆っていることこそが問題なのである。

■腐敗臭を放つようになったワクチン接種者

 鼻の良い(嗅覚の鋭い)ワクチン未接種者であれば、ワクチン接種者から変な体臭が出ていることが分かる。当初のワクチン臭は甘い柔軟剤のようなものと、どこか機械的なケミカル臭がメインだったが、二価ワクチンになると、腐敗臭がする人も出てきた。

 当初、ワクチン接種者はゾンビになるというような陰謀論も囁かれていたが、実際に腐敗臭を放つようになってくると、まんざらハズレてもいなかったのだな…と思えてしまう。

 今回の陰謀を知らない人々は、ワクチンによる副作用が生じても、全てコロナの副作用だと信じ込まされているため、風邪をひく度にワクチンを接種するという悪循環に陥っている。
 その姿は、まるで“信心が足りないので風邪をひいたのだ”と思い込んでいるかのようですらある。彼らを観ていると、ワクチン自体が信仰の対象となっていることがよく解る。

 “ワクチンさえ打てば安全だ”という何の根拠もないことを信仰している人々。彼らが信仰しているものの正体は、実は“権威”という名の幻なのである。

■権威が全く役に立たず、アテにもできない時代

 持病持ちの人や妊娠している人は、本来であればリスク上の観点からもワクチンは打たない方が良いはずなのだが、どういうわけか、そういった人に限って、ホイホイとワクチンを接種している。マスコミが「持病持ちの人はワクチンを接種した方が安全だ」と言い、「妊婦もワクチンを接種するべきだ」と煽っているせいだろうけれど、これは明らかに危険な行為だ。

 例えば、糖尿病の人は、血管内に血栓が出来ると言われているmRNAワクチンを接種すると、余計に血流が悪くなるので逆効果だと思われるのだが、そういったことを自分で調べない人は、医者に勧められるままワクチンを接種してしまう。
 ほとんどの医者も看護師も自分の専門分野以外は素人と変わらないほどに無知なので、言われるままにワクチン接種を行っているような状態だとも言える。

 今の時代、医者に命を預けるのではなく、自分自身の命は自分で守るという気概を持たない限り、健康に長生きすることは不可能とも言える。医療に関しても「依存心」ではなく「自立心」が必要だということ。権威が全く役に立たず、アテにもできない時代に突入していることを知らねばならない。

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posted by 自由人 at 10:51 | Comment(0) | コロナ問題
2023年01月29日

コロナが「5類」になって困るのは誰か?


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■「陰謀論」の世界に避難していた「保守」

 国際政治アナリストの伊藤 貫氏は、「日本の保守は自分の頭で考えることができなくなっている」と言われているが、これには全く同感だ。まともな論者だと思われていた「保守」でさえこんな状態なので「リベラル」は言うに及ばず。

 コロナ禍になって、日本にはまともな識者が全くと言っていいほどいないことが明らかになった。おそらく、まともな識者は全体の1%か、せいぜい2%程度だと思われる。

 「保守」も「リベラル」もデタラメな論者ばかりだということに気付いてしまったので、まともに読める本は、所謂「陰謀論」系の本しか無いことが分かった。かつてのまともな「保守」は、「陰謀論」の世界に閉じ込められていたことが分かった。これが1番の収穫だろうか。

 ただ、「陰謀論」にも正邪・高低・左右があり、その位置付けを学ぶことが最近のマイブームになっている。

■「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」の嘘

 先日も、「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」というようなことをツイートされている著名人がいた。実名を書くのは控えるが、以前は、長いものに巻かれず正論を述べる博識の論者だと思っていたが、残念ながらそのメッキは剥がれてしまった。
 彼の本は何冊か購入して読んだ経験があるが、今後は読むこともないだろう。彼に限らず、この3年間でこんなケースは多々あった。お蔭で積ん読状態だった大量の本を読まずに廃棄できて助かったが、同時に読む本がほとんど無いことにも気付かされた。

 「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」という台詞が出てくる背景には、ワクチンを正しいものだと絶対視している姿勢が透けて見える。いくら博識でも、医療については無知だということを曝け出してしまっている。

 こんなデタラメなことを堂々と述べているということは、持論に絶対的な自信を持たれているのだろうけれど、残念ながら、その思惑に反して、こんなことを述べたことで困るのは、自分自身になると思われる。まさにブーメラン、因果応報としての反作用を喰らうことになるだろう。

 コロナが「5類」になって困るのは、ワクチン未接種者ではない。これは断言できる。

 ワクチン未接種者の大半は、遺伝子を変える危険なmRNAワクチンを接種するぐらいなら、コロナに感染した方がましだと思っている。私もその1人。万が一、コロナに感染したとしてもイベルメクチンを服用するので、ワクチンは必要無い。

 ワクチン未接種者が本当に困るのは、コロナが「2類」のままの状態であることなのだ。

■あなたを「死」へと誘う現代の「ハーメルンの笛吹き男」達

 イギリスでは、16歳から49歳のワクチン接種は中止になったらしい。なぜかと言うと、効き目(メリット)が無いから。

 そんなニュースを聞いても「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」と言うのだろうか?

 ファイザー社の研究員が、おとり捜査で「変異株を自社で製造していた」という暴露ニュースも発表され、世界中に拡散された。(無論、マスコミでは報道できない)

 絶対的に信頼していたファイザー社がマッチポンプを行っていたことが判っても、「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」のだろうか?

 今更言うまでもないことだが、コロナ禍は、徹頭徹尾、ペテンだということが明らかに成りつつある。もういい加減に騙されるのは止めにしよう。あなたを「死」へと誘う現代の「ハーメルンの笛吹き男」達の言葉に耳を傾けるのは止めにしよう。

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posted by 自由人 at 11:15 | Comment(0) | コロナ問題
2023年01月21日

「新型コロナウイルス」は「新型ペテンウイルス」


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■「コロナ」の同義語は「ペテン」

 つい先日まで「コロナの死亡者が過去最多となった」と騒いでいたかと思えば、突然、政府は「コロナを5類にする」と言い出した。

 これまで、感染者(陽性者)が少し増加しただけでナーバスになって「2類に留めるべきだ」と言っていたのに、この変化ぶりはあまりにも不自然だ。これでは、科学も論理も全く無視した態度と言わざるを得ない。普通ならそう考える。しかし、もし、コロナ禍自体が、始めから科学も論理も無視した出来事であったなら、今回の政府の対応も頷ける。否、それしか納得のいく答えは考えられない。最初から全てがペテンだったと考えれば、不自然な言動も全て説明がついてしまう。

 「新型コロナウイルス」=「新型ペテンウイルス」

 「PCR検査」=「ペテン検査」

 「コロナワクチン」=「ペテンワクチン」

 「コロナ禍」=「ペテン禍」

 コロナ死亡者というのは、PCR検査で「陽性」になった人が別の病気や事故で死亡した場合もカウントされているということはよく知られているが、PCR検査を受けていなかった死亡者にも死亡後にPCR検査をして「陽性」だった場合、コロナ死亡者にカウントしているケースがあるらしい。

 お金欲しさ(コロナで死亡者が出れば病院にお金が入る)に、こんなデタラメなことを行っていれば、コロナ死亡者が増加するのは必然の結果だと言える。

 死亡者が増えたと言っても、現在、コロナが進行して肺炎になってエクモを使用している人はいないらしいので、実際、コロナで死亡した人というのは、限りなく0に近い(0人という可能性も捨て切れない)と思われる。

 そもそも、10万人以上のワクチンによる死亡の因果関係が不明と言うなら、コロナによる死亡の因果関係も分からないはずだ。しかし、コロナについては即断即決で因果関係有りになってしまう。

■なぜ「コロナ」は突然「5類」になったのか?

 そんな状態なので、別にいつ「5類」にしても何の問題もなかったというわけだ。大方、宗主国から指示されたのだろうと推察する。

 例えば、こんな具合に…

 宗主国「2023年の春頃に一旦、コロナ騒ぎを収束させるように」

 政 府「えっ!?、つい最近、死亡者が増加していると発表したばかりですが…」

 宗主国「では、PCR検査のCT値を下げて感染者数を減少させるようにしなさい」

 政 府「分かりました。では、マスクの方はどうしましょう?」

 宗主国「マスクは屋内でも外すように指示しなさい」

 政 府「分かりました。では、ワクチンの方はどうしましょう?」

 宗主国「ワクチンは、これからも接種するように維持しなさい」

 政 府「しかし、感染者を減少させると接種率が低下すると思いますが…」

 宗主国「感染者数に関係なく接種させるのが、あなた方の仕事では?」

 政 府「イ…イエッサー」

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posted by 自由人 at 08:58 | Comment(0) | コロナ問題
2023年01月14日

「ワクチン死亡者」が「コロナ死亡者」になる構図


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■コロナ死亡者が1日500人の謎

 現在、1日のコロナ死亡者が500人を超えたということでニュースになっている。

 その500人が本当にコロナで死亡したというなら、当然、重症者もそれ以上にいなければ辻褄が合わないはずだが、なぜか、重傷者はほぼ0という、あまりにも歪な統計になっている。軽症からいきなり死亡するというようなことが有り得るのだろうか?

 風邪をひいてから徐々に肺炎になって死亡するのがコロナの死亡者だったはずだが、そういった経過を辿って死亡した人はほとんどいない。

 重傷者がいないのに死亡者だけが増えるということは、その死亡は全て「突然死」か「薬害死」ということになる。抗がん剤等の化学治療でショック死するということはたまにある。

 大部分が「突然死」で死亡しているのだとすれば、その死因は血栓を理由とした心臓発作や脳梗塞しか考えられない。血栓ができて心臓発作や脳梗塞を起こすというのは、コロナワクチンの副作用と言われているものとピッタリ一致する。

■ワクチン死亡者の多くがコロナ死亡者にすり替わっている

 1日500人が死亡すると、1年間で(500人×365日=)182500人ということになる。
 昨年(2022年)の超過死亡数が10万人以上なので、今年(2023年)は、それ以上にコロナで死亡したということになってしまうかもしれない。

 おそらくこれは、ワクチンによる死亡者が増加してきたので、その事実を紛らわす役目を果たしているものと思われる。

 ワクチン死亡者の多くがコロナ死亡者にすり替わっていると考えられる。無論、多くの医者も患者の家族もワクチンが原因で死亡したとは思っておらず、PCR検査で陽性だったのでコロナで死亡したと思い込んでいるという状態。

 超過死亡数が10万人を超えたことで、「なぜ、ワクチンでそんなに死亡している疑いがあるのに中止にならないのか?」という意見があるが、この茶番を仕組んだ勢力からすると、10万人は多いのではなく「少ない」という認識かもしれない。彼らにしてみれば「まだ10万人しか死亡していないのか」というのが本音かもしれない。なんせ彼らの目標単位は「万」ではなく「」なのだから。

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posted by 自由人 at 10:23 | Comment(0) | コロナ問題
2023年01月07日

誤解される「反ワク」と誤解している「ワク信」


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■「反ワク」という言葉

 現代コロナ禍において、「反ワク」という言葉が生まれた。直訳すると「ワクチンに反対する者」ということになるが、全てのワクチンに反対している者もいれば、mRNAワクチンのみに反対している者もおり、一括りに「反ワク」とするのは少々無理がある。

 前者を「反ワク」というなら、後者は「反コロワク」ということになるが、コロワクにもmRNAワクチンとそうでないものがある。西側諸国はmRNAワクチンが使用されているが、東側諸国では使用されていない国もある。ロシアや中国のコロワクはmRNAワクチンである。

 ロシアや中国は自国でワクチンを製造する設備を有しているので、mRNAワクチンを回避することができるが、ワクチンを製造する設備を持たないアフリカ等の発展途上国は西側諸国からmRNAワクチンを接種するように勧められる。
 しかし、アフリカの多くの国では、これまで勧められたワクチン接種で散々な目に遭っているので、ワクチン接種を拒んでいる国が多い。アフリカではワクチン接種に反対を表明した数人の大統領が謎の死を遂げている。無論、日本では報道されていない(報道できない)ので、そんな事実を知る人はほとんどいない。

■世界一のコロナ感染大国になってしまった訳

 日本は欧米の属国(植民地)なので、ワクチンを製造する設備を持っていても、ロシアや中国のようにはできず、西側諸国のワクチンを優先しなければならなくなっている。仮に日本で製造することになったとしても、mRNAワクチンしか製造できないと思われる。

 mRNAワクチンの購入数も自国で決めることができず、全て言いなりなので、ワクチンがどれだけ余っても文句の1つも言えない。言えないどころか、「ワクチンを無駄にするな!」と注意されているのかもしれない。それで、「ワクチンを○○本打たなければ政権がもたない」とか「1日に100万本接種する」というようなアジェンタ(目標)が発表される。
 その結果、コロナが収まったのかと言うと、実際は逆で、世界一のコロナ感染大国になってしまった。

 それでも、なんの反省もなく、2年間で20万人も死亡者が出ても、思考停止を決め込み、盲目的にワクチン接種を勧めるのみ。宗主国から言い渡されたノルマを達成することだけが目的となり、国民がどれだけ苦しもうが死亡しようが全く感知せずという人間性を完全に喪失した政治が行われている。

■「ワク信」が信仰する「神」の正体

 「反ワク」に対して「ワク信」という言葉も生まれた。「ワク信」は「コロナ脳」と同義語であることは言うまでもないが、彼らの特徴は、「ワクチンは何でも歓迎」という意味では共通している。と言うよりも、生まれてこの方“ワクチンは絶対的に良い物”と洗脳されてきたので、ワクチンに種類があることなど考えようともしない。彼らにとってワクチンは、コロナという存在するかどうかも判明していない「悪魔」を退散させてくれる「神」そのものなので、その「神」を否定することは許されない。

 「神」を5回も招聘しても、多くの人が「悪魔」に憑依されているというのに、その現実には決して目を向けようとしない。彼らにとっては「神」が「悪魔」に負けることは許されないことなので、「悪魔」に憑依されたとしても、「信心が足りなかった」として、更に「神」を6回、7回…と招聘していくことになる。

 彼らが「神」だと思っていたものが、実は自らの肉体を蝕む「悪魔」だったと知る時は来るのだろうか?
 彼らが信じていた「神」を作り出した存在こそが実は「悪魔」だったと知る日は訪れるのだろうか?

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posted by 自由人 at 10:33 | Comment(0) | コロナ問題