2023年03月18日

ゴキブリと同じ扱いになってしまった人類


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■マスクで防ぐのは「ウイルス」ではない

 政府が2023年3月13日からマスク着用を任意にすると発表したものの、世間のマスク着用率はそれほど変化が無いように思える。私自身も、コロナ禍当初はほとんどマスクを着けていなかったが、現在では職場でもマスクを着用している。

 なぜマスクを着けているのかと言うと「臭いから」。ワクチンを接種した人(全員ではない)の体臭が物凄く臭うので、マスクを着けざるを得ないという状態。臭いもさることながら、実際にその臭気を鼻や口から吸い込むと「シェディング」と呼ばれる症状が出る可能性も否定できないので、仕方なしにマスクを着用しているという状態。

  

 朝、会社に到着した時には臭わないのだが、ワクチン接種者が出勤してくると臭い出すので、その臭いの原因がワクチン接種者に有ることは100%間違いない。実際、横を擦れ違っても同じ臭いがするので、誰が臭いの発生源であるかはハッキリしている。現状、3種類の臭いがするのだが、同じ香水でも付けていない限り、複数の人から同じ臭いがするなどということは有り得ない。

 もし、周りのワクチン接種者達がマスクを着用しなくなると、更に酷い状態に成りかねないので、相も変わらず(何も考えずに)マスクを着用してくれているのは逆に有り難いと思っている。

 今後、もし彼らが「なぜマスクを着けているんですか?」と聞いてくれば、「あなた方がワクチンを打ったからだ」「あなた方の体臭が臭うからだ」と言いたいところだが、なかなか言えそうにない。都合の良いことに、ワクチン接種者にはこの臭いが分からないようなので、言ったところで認めないし信じないだろう。

■マスクで防ぐのは「スパイク蛋白」

 コロナの感冒症状というのは、体内(血管内)にスパイク蛋白が増加した状態であることは一般的にも知られているが、mRNAワクチンを打てば、そのスパイク蛋白を自ら生成する身体になってしまう。そのため、ワクチン接種者は常時コロナに感染しているような状態であり、周囲の人々に悪影響を与える権化と化している。コロナを恐がっている人物が、自らがコロナと化しているのだから世話がない。

 現在のマスク着用は、ワクチン接種者のために有ると言っても過言ではない。本来、マスクなどは着用する必要はなかったのだが、皮肉なことに、コロナを恐がるワクチン接種者達が「無」から「有」の環境を作り出してしまったと言える。

 この状態は「身から出た錆」とも言えそうだが、そのはワクチン接種者だけでなく、ワクチン未接種者にも悪影響を及ぼしている。

 本人だけでなく周囲の無関係の人々にまで悪影響を及ぼしているところは、少し例が悪いものの、まるでゴキブリ退治薬のようなものだとも言える。一体、いつから我々人間はゴキブリと同じ扱いになってしまったのだろうか?

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posted by 自由人 at 17:08 | Comment(0) | コロナ問題
2023年02月11日

マスクの着用を個人の判断に委ねるべきか?


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■ワクチンの治験が終わった時点でコロナ禍対策緩和の謎

 政府は、2023年3月13日からマスクの着用を個人の判断に委ねる方針を発表した。

 今年(2023年)になってから、コロナ禍対策が急に緩くなってきた感じがするが、今回の発表は、その傾向が最も顕著に現れたものとも言えるだろうか。
 2月からは『コロナ特別雇用調整助成金』の支給も打ち切りになり、5月からはコロナの感染法上の分類が「5類」に変更になり、ワクチン接種も年1回になる。これでマスク着用が任意になれば、コロナは収束したかのような雰囲気になるかもしれない。

 しかし、穿った見方をすれば、3月31日にファイザーワクチンの治験が終了するので、ちょうどその時期に合わせてコロナ禍対策を緩めたと見れなくもない。こう言うと、次のような疑問を抱く人がいるかもしれない。

 「ん?、治験が終わる? 本来であれば、治験が終わってからワクチン接種するのでは?

 その通り。本来、治験とは、ワクチンの安全性を確認するためのものであり、通常は10年程度必要になる。しかし今回の場合は、わずか1年でワクチンを開発し、治験が終了した時点でワクチン接種を緩めるという、通常とは全く逆さまのことが行われている。

■ワクチン接種で死亡した人々が遺したダイイングメッセージ

 それはなぜかと言うと、ワクチン接種の目標数がほぼ達成し、これからが本当の治験になるということなのだろう。その治験とは、ワクチンの安全性を測るものではなく、人体にどんな影響があるのかを測るものだということ。

 今回の治験は、実に世界人口の数十%が治験対象者に立候補したという前代未聞の大規模治験となる。数十億人が治験に参加するなどということは、後にも先にも、今回限りのことだろう。
 運悪く、ワクチン接種でショック死した人々は、これは危険な大規模治験だということを知らせるメッセージを遺す役目を果たしていたわけだが、残念ながら、そのダイイングメッセージに気付いた人はほとんどいなかった。

 2023年2月17日でワクチン接種が開始されてちょうど丸2年になる。多くの人々が今年の春から夏にかけて2年を迎えることになる。その時期は、コロナ禍対策を緩める時期と重なっているかに見える。
 もし今年、昨年以上に多くの人々が亡くなれば(多分、そうなる)、コロナ禍対策を緩めたことが死亡者が増加した原因だと言い出す御用学者が出てくるかもしれない。

■「ワクチン接種者にはマスクが必要」かもしれない

 マスク着用に話を戻そう。多くのワクチン未接種者達は、今回のマスク任意を喜ばしいことだと捉えている。個人的には賛同したい気持ちもあるが、少しの不安もある。それは、シェディングの影響だ。

 ワクチン接種者達は、mRNAワクチンを接種したことで異臭を放つ身体になっており、その異臭の正体は「スパイクタンパク」だという声もある。そのスパイクタンパクを吸入した人の中には、体調が悪化したという人も少なくない。

 そう考えると、ワクチン接種者にはマスクが必要だという考えも出てくることになる。現在のワクチン接種者のマスク着用は少なからずシェディングの防止に役立っているという見方もできる。マスクがワクチン接種者の体内から出る飛沫(スパイクタンパク)を抑える効果が有るのだとすれば、ワクチン接種者がマスクを外すことは危険だということも有り得る。

 ワクチン未接種者の多くは基本的にコロナを恐れていない。ゆえにマスクを付けることに抵抗感があり、マスクを付ける必要は無いと思っている。しかし、ワクチン接種者から出る飛沫には注意する必要が有るかもしれない。

 マスクは、ウイルスには効果が無いが、病原体を放つワクチン接種者には必要かもしれないという逆転の発想が必要になってくるかもしれない。

 ワクチン未接種者が言うべきは、「ワクチン接種者にはマスクが絶対必要」、そして、「ワクチン接種者からのシェディングを防ぐためにワクチン未接種者もマスクが必要」かもしれない。

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posted by 自由人 at 11:17 | Comment(0) | コロナ問題
2023年02月05日

本当にゾンビ化しつつあるワクチン中毒者達


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■「人口削減」にもいろいろな手段がある

 mRNAワクチンは、これまで動物実験で成功した試しがないことから、以前から、その危険性が指摘されていた。動物実験では全ての検体が死亡したことから、人間に使用することは御法度とされ「人口削減ワクチン」とも言われていた。

 動物実験の例から、当初、コロナワクチンを接種すれば、2年で大半の人々が死亡するとも言われていた。しかし現状を観ると、そこまでの死亡者は出ていない。日本国内で言えば、2年経過した現在、20万人程が死亡した計算になる。幸か不幸か、2年で人間を死亡させるほどの強毒性は無かったことになる。

 一口に「人口削減」と言っても、その手段は多岐に渡る。毒には「即効性」と「遅効性」という分類があり、人口を削減する手段は、直接的な「毒殺」でなくても、「老化促進」で寿命を縮めることや「去勢・避妊」で出生数を低下させることもできる。

■「ワクチン死を認めるな」とする陰謀

 人口削減を企てている勢力の視点に立てば、すぐにバレるような即効性の毒薬を用いるより、ただの老化や病気と思わせる手段を用いる方が安全で確実だ。
 実際、mRNAワクチンは生殖器に集まる性質があるとも言われているので、妊娠率が大きく低下している可能性も否定できない。

 ワクチンを接種したことで、これまであまり見られなかったような病気がクローズアップされてもいる。それは主として免疫系の疾患であり、帯状疱疹を筆頭に、各種性病、エイズ、プリオン病なども増加しているらしい。

 ワクチンを接種して死亡するのは、接種後2日目が最も多いそうだが、これなどは所謂「ショック死」に分類されるのだろう。これまで至って健康だった人がワクチン接種後2日で死亡するというのは、どう考えてもワクチンが原因としか考えられない。それがごく少人数なら因果関係が不明というのも頷けるが、万単位の人間がワクチン接種後2日以内に死亡しているとなると、因果関係は有ると言わざるを得ない。

 そんな状況でも「因果関係は不明」としている厚労省や専門家は狂っているとしか言い様がない。否、彼らが狂っていると言うよりも、狂った人間を演じざるを得ない状況にあることが問題なのであり、「ワクチン死を認めるな」とする陰謀が世界を覆っていることこそが問題なのである。

■腐敗臭を放つようになったワクチン接種者

 鼻の良い(嗅覚の鋭い)ワクチン未接種者であれば、ワクチン接種者から変な体臭が出ていることが分かる。当初のワクチン臭は甘い柔軟剤のようなものと、どこか機械的なケミカル臭がメインだったが、二価ワクチンになると、腐敗臭がする人も出てきた。

 当初、ワクチン接種者はゾンビになるというような陰謀論も囁かれていたが、実際に腐敗臭を放つようになってくると、まんざらハズレてもいなかったのだな…と思えてしまう。

 今回の陰謀を知らない人々は、ワクチンによる副作用が生じても、全てコロナの副作用だと信じ込まされているため、風邪をひく度にワクチンを接種するという悪循環に陥っている。
 その姿は、まるで“信心が足りないので風邪をひいたのだ”と思い込んでいるかのようですらある。彼らを観ていると、ワクチン自体が信仰の対象となっていることがよく解る。

 “ワクチンさえ打てば安全だ”という何の根拠もないことを信仰している人々。彼らが信仰しているものの正体は、実は“権威”という名の幻なのである。

■権威が全く役に立たず、アテにもできない時代

 持病持ちの人や妊娠している人は、本来であればリスク上の観点からもワクチンは打たない方が良いはずなのだが、どういうわけか、そういった人に限って、ホイホイとワクチンを接種している。マスコミが「持病持ちの人はワクチンを接種した方が安全だ」と言い、「妊婦もワクチンを接種するべきだ」と煽っているせいだろうけれど、これは明らかに危険な行為だ。

 例えば、糖尿病の人は、血管内に血栓が出来ると言われているmRNAワクチンを接種すると、余計に血流が悪くなるので逆効果だと思われるのだが、そういったことを自分で調べない人は、医者に勧められるままワクチンを接種してしまう。
 ほとんどの医者も看護師も自分の専門分野以外は素人と変わらないほどに無知なので、言われるままにワクチン接種を行っているような状態だとも言える。

 今の時代、医者に命を預けるのではなく、自分自身の命は自分で守るという気概を持たない限り、健康に長生きすることは不可能とも言える。医療に関しても「依存心」ではなく「自立心」が必要だということ。権威が全く役に立たず、アテにもできない時代に突入していることを知らねばならない。

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posted by 自由人 at 10:51 | Comment(0) | コロナ問題
2023年01月29日

コロナが「5類」になって困るのは誰か?


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■「陰謀論」の世界に避難していた「保守」

 国際政治アナリストの伊藤 貫氏は、「日本の保守は自分の頭で考えることができなくなっている」と言われているが、これには全く同感だ。まともな論者だと思われていた「保守」でさえこんな状態なので「リベラル」は言うに及ばず。

 コロナ禍になって、日本にはまともな識者が全くと言っていいほどいないことが明らかになった。おそらく、まともな識者は全体の1%か、せいぜい2%程度だと思われる。

 「保守」も「リベラル」もデタラメな論者ばかりだということに気付いてしまったので、まともに読める本は、所謂「陰謀論」系の本しか無いことが分かった。かつてのまともな「保守」は、「陰謀論」の世界に閉じ込められていたことが分かった。これが1番の収穫だろうか。

 ただ、「陰謀論」にも正邪・高低・左右があり、その位置付けを学ぶことが最近のマイブームになっている。

■「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」の嘘

 先日も、「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」というようなことをツイートされている著名人がいた。実名を書くのは控えるが、以前は、長いものに巻かれず正論を述べる博識の論者だと思っていたが、残念ながらそのメッキは剥がれてしまった。
 彼の本は何冊か購入して読んだ経験があるが、今後は読むこともないだろう。彼に限らず、この3年間でこんなケースは多々あった。お蔭で積ん読状態だった大量の本を読まずに廃棄できて助かったが、同時に読む本がほとんど無いことにも気付かされた。

 「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」という台詞が出てくる背景には、ワクチンを正しいものだと絶対視している姿勢が透けて見える。いくら博識でも、医療については無知だということを曝け出してしまっている。

 こんなデタラメなことを堂々と述べているということは、持論に絶対的な自信を持たれているのだろうけれど、残念ながら、その思惑に反して、こんなことを述べたことで困るのは、自分自身になると思われる。まさにブーメラン、因果応報としての反作用を喰らうことになるだろう。

 コロナが「5類」になって困るのは、ワクチン未接種者ではない。これは断言できる。

 ワクチン未接種者の大半は、遺伝子を変える危険なmRNAワクチンを接種するぐらいなら、コロナに感染した方がましだと思っている。私もその1人。万が一、コロナに感染したとしてもイベルメクチンを服用するので、ワクチンは必要無い。

 ワクチン未接種者が本当に困るのは、コロナが「2類」のままの状態であることなのだ。

■あなたを「死」へと誘う現代の「ハーメルンの笛吹き男」達

 イギリスでは、16歳から49歳のワクチン接種は中止になったらしい。なぜかと言うと、効き目(メリット)が無いから。

 そんなニュースを聞いても「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」と言うのだろうか?

 ファイザー社の研究員が、おとり捜査で「変異株を自社で製造していた」という暴露ニュースも発表され、世界中に拡散された。(無論、マスコミでは報道できない)

 絶対的に信頼していたファイザー社がマッチポンプを行っていたことが判っても、「コロナが5類になるとワクチン未接種者が困る」のだろうか?

 今更言うまでもないことだが、コロナ禍は、徹頭徹尾、ペテンだということが明らかに成りつつある。もういい加減に騙されるのは止めにしよう。あなたを「死」へと誘う現代の「ハーメルンの笛吹き男」達の言葉に耳を傾けるのは止めにしよう。

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posted by 自由人 at 11:15 | Comment(0) | コロナ問題
2023年01月21日

「新型コロナウイルス」は「新型ペテンウイルス」


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■「コロナ」の同義語は「ペテン」

 つい先日まで「コロナの死亡者が過去最多となった」と騒いでいたかと思えば、突然、政府は「コロナを5類にする」と言い出した。

 これまで、感染者(陽性者)が少し増加しただけでナーバスになって「2類に留めるべきだ」と言っていたのに、この変化ぶりはあまりにも不自然だ。これでは、科学も論理も全く無視した態度と言わざるを得ない。普通ならそう考える。しかし、もし、コロナ禍自体が、始めから科学も論理も無視した出来事であったなら、今回の政府の対応も頷ける。否、それしか納得のいく答えは考えられない。最初から全てがペテンだったと考えれば、不自然な言動も全て説明がついてしまう。

 「新型コロナウイルス」=「新型ペテンウイルス」

 「PCR検査」=「ペテン検査」

 「コロナワクチン」=「ペテンワクチン」

 「コロナ禍」=「ペテン禍」

 コロナ死亡者というのは、PCR検査で「陽性」になった人が別の病気や事故で死亡した場合もカウントされているということはよく知られているが、PCR検査を受けていなかった死亡者にも死亡後にPCR検査をして「陽性」だった場合、コロナ死亡者にカウントしているケースがあるらしい。

 お金欲しさ(コロナで死亡者が出れば病院にお金が入る)に、こんなデタラメなことを行っていれば、コロナ死亡者が増加するのは必然の結果だと言える。

 死亡者が増えたと言っても、現在、コロナが進行して肺炎になってエクモを使用している人はいないらしいので、実際、コロナで死亡した人というのは、限りなく0に近い(0人という可能性も捨て切れない)と思われる。

 そもそも、10万人以上のワクチンによる死亡の因果関係が不明と言うなら、コロナによる死亡の因果関係も分からないはずだ。しかし、コロナについては即断即決で因果関係有りになってしまう。

■なぜ「コロナ」は突然「5類」になったのか?

 そんな状態なので、別にいつ「5類」にしても何の問題もなかったというわけだ。大方、宗主国から指示されたのだろうと推察する。

 例えば、こんな具合に…

 宗主国「2023年の春頃に一旦、コロナ騒ぎを収束させるように」

 政 府「えっ!?、つい最近、死亡者が増加していると発表したばかりですが…」

 宗主国「では、PCR検査のCT値を下げて感染者数を減少させるようにしなさい」

 政 府「分かりました。では、マスクの方はどうしましょう?」

 宗主国「マスクは屋内でも外すように指示しなさい」

 政 府「分かりました。では、ワクチンの方はどうしましょう?」

 宗主国「ワクチンは、これからも接種するように維持しなさい」

 政 府「しかし、感染者を減少させると接種率が低下すると思いますが…」

 宗主国「感染者数に関係なく接種させるのが、あなた方の仕事では?」

 政 府「イ…イエッサー」

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posted by 自由人 at 08:58 | Comment(0) | コロナ問題