2021年07月30日

今年(2021年)一杯で「PCR検査」は中止になる


■米国CDCが「PCR検査を中止する」と発表

 米国CDC(米疾病対策センター)は、昨年(2020年)2月にコロナウイルスを検出するために導入したPCR検査を今年(2021年)一杯で中止すると発表した。

 その理由は、「インフルエンザウイルスの検出と鑑別を容易にするため」と発表されている。つまり、現状のPCR検査では、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスを明確に区別できないということを正式に認めたということになる。

 日本では今もPCR検査数をどんどん増やしており、それに比例して陽性者数もどんどん増えているが、それが変異株の影響だということで、緊急事態宣言を乱発する状況が続いている。

 昨年の夏は感染者数(陽性者数)が激減し、ほぼ収束したかのような状態だったにも拘らず、なぜ、今年はこれほどまでに増加しているのだろうか?
 緊急事態宣言を行って感染者数(陽性者数)が少しでも減少したというならともかく、真夏であるにも拘らず全く減少せず、逆に増えているという状態。

■感染者数(陽性者数)が減少しない単純な理由

 この単純な事実を普通に検証すれば、緊急事態宣言にはほとんど効果が無かったということは誰が見ても一目瞭然だろうと思う。全く効果が無かったとは言えないまでも、実施することに意味が有るという科学的なエビデンスが出なかったことだけはハッキリしている。これ以上、緊急事態宣言を延長しても効果が出るという保証は全く無いと言っても過言ではない。

 ハッキリと言ってしまえば、効果が無いのはむしろ当たり前だと言える。PCR検査の増加がそもそもの原因であるのだから、何をやったところで効果など出るわけがない。

 喩えて言うなら、水道の蛇口が2つ有るようなものであり、1つの蛇口を閉めることに躍起になるだけで、もう1つの蛇口は放ったらかしで、どんどん水量を増加させているわけだから、水が止まるわけがない。そんな状態で「風呂の水が溢れるかもしれない…」と心配しているような状態。

■もし「コロナ禍」という情報が入ってこなければ…

 もし日本のマスメディアが世界のグローバルニュースを伝えず、PCR検査というものが行われていなかった場合をシミュレーションしてみると、その場合、日本ではコロナ禍は起こらず、これまで通り普通の生活を送れていたのではないかと思われる。

 昨年は、総死亡者数も肺炎死亡者数も大きく減少したので、日本人がコロナ禍もPCR検査も知らなければ、所謂「コロナ脳」も生まれず、知らぬが仏顔で普通に生活していたことだろう。

 仮にコロナで死亡した人がいたとしても、トータルでの肺炎死亡者が減少しているわけだから、普通の肺炎死亡者として扱われていただけで、誰も別の病気(コロナ)には目が向かず、気付くことも無かっただろう。

 コロナが流行しているという情報が入ってこなければ、わざわざ無症状者がPCR検査を受けるようなことも有り得ないので、無闇に感染者数をカウントすることもなく、誰も気にも止めなかっただろう。

 こう言うと、「そんなことが言えるのは、コロナ対策を行ったからだ」と言う人がいるかもしれないが、今のところ、そのコロナ対策としての緊急事態宣言に大きな効果が有ったことは証明されていない。
 少なくとも、緊急事態宣言には、PCR検査の増加による感染者数(陽性者数)の増加を抑え込めるほどの効果が無いことは間違いない。



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posted by 自由人 at 22:24 | Comment(0) | コロナ問題
2021年07月21日

「ワクチン接種は個人の自由」を反故にするマクロン大統領


■「ワクチン義務化」と「ワクチン禁止令」

 世界中で「ワクチン接種は個人の自由」と謳われている最中、フランスでは、ワクチン接種を義務化するような法案が可決された。この決定を受けて、フランス国民は「国家による著しい自由の侵害だ」として、大きな騒ぎとなり大々的な反対デモ等が行われている。

 一例を挙げると、この法案では、医療関係者がワクチン接種を拒否した場合、病院への出勤を禁じて解雇することが可能になるらしい。

 「ワクチン接種は個人の自由」と言っておきながら、事実上、国家によるワクチンの強制とも受け取れるような状況となっている。おまけに、これまで無料だったPCR検査も有料化されるらしく、まるでどこかの独裁国家のような様相を呈しているが、ある意味、隠れ社会主義国家のフランスらしい法案だとも言える。

 一方で、日本では、大手住宅メーカー タマホームの社長が社内で“ワクチン禁止令”なるものを出していたことを文春が報道し、物議を醸している。

 タマホームの玉木社長は「世の中がなんと言おうとも、ワクチン接種に反対です!」と述べ、「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」と述べていたと報道されている。

 文春の記事は読んでみたが、小さな記事だったので具体的な真偽のほどは分からないものの、おそらく、ワクチン接種は危険だという義憤に駆られた行動だったのだろうと思う。危険なワクチンを全社員が接種してしまうと、多くの社員が健康を害して、将来的に会社が潰れかねないという危惧もあったのかもしれない。

 しかし、全社員に強制するようなことをしてしまったので週刊誌の格好のネタになってしまったというところだろうか。

■「ワクチン接種の強制」vs「ワクチン非接種の強制」

 「ワクチン接種の強制」と「ワクチン非接種の強制」、どちらも強制であることに変わりないが、フランスのマクロン大統領と、タマホームの玉木社長は、全く真逆のことを言っていることになる。

 マクロン大統領「ワクチンを接種しなければ自由を与えない

 玉木社長「ワクチンを接種すれば自由を与えない

 一見すると同じように見えるが、「新しい生活様式に変えよ」と言うマクロンは「革新派」であり、「これまでの生活様式を変えるな」と言う玉木社長は「保守派」だと言えるだろうか。

 しかし、なぜか世間から激しくバッシングされているのは、玉木社長のみとなっているようだ。

 政府もマスコミも一般人も「ワクチン接種は個人の自由」と宣うのであれば、マクロン大統領も玉木社長も同じ扱いになって然るべきはずだが、なぜかマクロン大統領に対しては素通り状態。これでは、明らかに言行不一致であり、中立性も公平性も全く無視されていると言える。

 「ワクチン非接種の強制」がおかしいと批判するのであれば、「ワクチン接種の強制」もおかしいと批判しなければ筋が通らない。

 こう言っても「ワクチン接種は絶対的な善」と思い込んでいる人には話が通じないかもしれないが、「ワクチン接種は個人の自由」であるなら、「ワクチン接種は絶対的な善」にはならないのである。

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posted by 自由人 at 23:47 | Comment(4) | コロナ問題
2021年07月15日

「副作用」と「副反応」を使い分ける理由とは?


■「副反応」と「副作用」の違い

 これまでの医療の常識では、薬の「副作用」という言葉が広く一般的に使用されてきたはずが、なぜかコロナ禍の現在では、薬の「副反応」という言葉が使用されている。

 「副作用」と「副反応」の違いを調べてみると、以下のようになっている。

【副作用】
 その薬の目的とする作用(効果)に伴って起こる別の(有害な)作用。

【副反応】
 ワクチンの接種を受けた後に生じる、接種部位の腫れや発赤・発熱・発疹などの症状。

 この2つを比較すると、「副作用」にはこれといった期限が設けられていないが、「副反応」には期限が設けられていることが窺える。薬は「副作用」、ワクチンは「副反応」と分けていると考えられなくもないが、この説明文を素直に受け入れるなら、「副反応」とは、注射後、ごく短期間において現れる症状のことを意味していることが分かる。

 コロナワクチン接種において、「副作用」という言葉が禁句のような扱いになり、代わりに「副反応」という言葉が使用されるようになった理由とは何なのだろうか?

 穿った見方をすれば、長期間における「副作用」は考慮していませんということなのかもしれない。
 もし、ある人が、ワクチン接種の数ヶ月後に「副作用」が生じたとしても、「副反応」にしか言及していませんよということになるのかもしれない。

■ある病院の診察室での1シーン(フィクション)

 患者「ワクチン接種後には副反応は無かったんですが、半年してから副反応らしき症状が現れてきたのですが…」

 医者「我々は副反応について述べていただけで、副作用のことは述べていませんが」

 患者「えっ!? だってこれ、どう見てもワクチンの副反応だと思うんですが…」

 医者「いや、副反応というのは、お注射した直後の症状のことです。あなたのように半年も経過した後だと、ワクチンとの因果関係は証明の仕様がありませんから」

 患者「そんな無責任な…、私は至って普通の健康体ですよ、これってどう考えてもワクチンの副反応じゃないですか!」

 医者「先程も言いましたが、それは副反応ではなくて副作用です」

 患者「えっ!? 副反応も副作用も同じことでしょう?」

 医者「違います、それはあなたの誤解です。我々は副反応のことを説明していただけで、副作用という言葉は1度も使用していませんよ」

 患者「・・・・・」



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posted by 自由人 at 19:53 | Comment(0) | コロナ問題
2021年07月07日

コロナワクチン「有効率95%」の嘘


■「盲が盲の手を引く」コロナワクチン布教活動

 マスコミではコロナワクチンの効き目(有効率)は95%と謳っており、まるでワクチンを接種すれば100人中95人はコロナに罹らないというような印象を受ける。実際、そう思っている人も多いようで、私の周りでもそういう誤った情報を鵜呑みにしている人が多いことに気付かされる。

 そのせいか、コロナワクチンさえ接種すれば、もう安心だと本気で信じ込んでおり、他人にもワクチン接種を勧めている人がいる。誤解を恐れずに言えば、その光景はまるで、カルト教の信者が「この壷を購入すれば救われますよ」と言って勧誘しているかのようですらある。

 本当の救いを求めている無知な人間に対して、同じく無知な人間が誤った情報を広めてしまうことを「盲が盲の手を引く」と言う。当人はまさか自分が間違ったことを教えているとは夢にも思っておらず、ご満悦顔で布教活動を行っている。

 ワクチンの有効率というのは、本物のワクチンと偽物(プラセボ)のワクチンを何人かに接種し、両者の比較をすることで有効率を計算する。
 今回のファイザー社の試験の場合、接種した人数はそれぞれ以下のようになっている。

 ○本物のワクチン接種者 18,198人

 ●偽物のワクチン接種者 18,325人

 このうち、コロナ発症者は次のようになっている。

 ○本物のワクチン接種者 8人

 ●偽物のワクチン接種者 162人

■本当のコロナワクチン有効率は「1%以下」

 この結果だけを見ると、162人と8人では大きな違いがあるように見える。単純に162:8で比較すると、(162÷8=20.25)となるので、20倍以上の開きがあることになる。100÷20.25=4.9という数字が導き出されるため、確率的に(100ー4.9=)95.1%という数字が出てくることになる。

 しかし、これは発症者という「分子」を比較した確率であって、本当の有効率を示したものではない。
 本当の有効率を求めるためには、以下のように「分母」を計算に入れなければいけない。

 ○8人÷18,198人=0.0004→(0.04%

 ●162人÷18,325人=0.0088→(0.88%

 となるので、以下の計算で本当の有効率が求められる。

 0.88%ー0.04%=0.84%

 ワクチンを接種した場合の本当の有効率は0.84%、つまり、1%にも満たない。残念ながら、これが真実である。

 ワクチンを接種して他人に勧めている人は、実はこう言っていることになる。

 「ワクチンを接種すれば発症率が1%程度下がりますから安心ですよ。

 これでは、果汁1%のジュースを果汁100%と偽っているようなものである。

(注意)本稿はワクチン接種における有効率を述べたものであり、ワクチンの副作用等は考慮していません。

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posted by 自由人 at 19:56 | Comment(1) | コロナ問題
2021年07月05日

『新型コロナワクチンの正体』を読んで。


■「ウイルス干渉」における不都合な真実

 少し前にアマゾンで販売中止になり大きな話題となった書籍『新型コロナワクチンの正体』(内海 聡著)を購入し読んでみた。
 アマゾンでは販売中止になり、リアル書店でも置いていなかったので、楽天で購入。現在はアマゾンでも再び購入できるようになっているようだ。

 内海氏の書籍は以前にも何冊か読んだことがある。専門の医療関係の本は信用できると思うが、専門ではない医療以外の本は「?」と思えるような内容の本もあったと記憶している。本書は内海氏の専門分野だけあって、納得のいく内容だった。
 しかし、この程度で発禁処分になるなら、他にも発禁処分にしなければいけない本は山のようにあるのではないかと思うのだが、再び販売されたところをみると、結果的には、非常に良い宣伝効果になったのではないだろうか。

 本書には今まで疑問に感じていた「ウイルス干渉」についての鋭い指摘が書かれていた。

 もし「ウイルス干渉」が本当であるなら、毎年、インフルエンザが流行すれば、風邪も「ウイルス干渉」で無くなるはずであり、コロナウイルスよりも圧倒的に多いインフルエンザウイルスが、なぜ数の少ないコロナウイルスの影響で無くなってしまうのか?という指摘。

 なるほど、言われてみれば、確かにその通りだ。毎年、インフルエンザと風邪は同時に流行っており、どちらかのウイルスが「ウイルス干渉」で減少するというような話は聞いたことがない。
 「ウイルス干渉」というものが、ウイルス同士の戦いのようなものだと考えると、数が多く、伝染率も高いインフルエンザウイルスがコロナウイルスに負ける道理は無い。1対1の戦いであるなら、戦ったウイルス同士が全滅したとしても、数の多い方が残ることになる。

■「コロナワクチン」の不都合な真実

 本書はウイルスやワクチンの基本から書かれており、現実的な例を挙げての解説など、医療本としては比較的平易に書かれているので、中学生や高校生でも理解できる内容となっている。

 サイトカインストームADE(抗体依存性感染増強)コロナワクチン「90%効果」のからくりなど、ワクチン接種にまつわる疑問点をシンプルかつ丁寧に解説されているので、ワクチン接種に迷っている人には参考になるのではないかと思う。無論、本書を読めば「接種しない」方向に傾くだろうけれど。

 内海氏の言うところの「御用学者」を論破する本にもなっているので、大人(玄人)向けの本としても面白く読むことができる。これまでのコロナ問題を整理する上でも役に立つのではないかと思う。

 あまりネタバレになるといけないので、1カ所だけ印象に残った文章をご紹介させていただくと…

>…なぜこれほど煽るのか?
>恐怖で人を縛ればその目的を達成するのは簡単なことであり、これは政治学の基本です。陰謀云々以前に経済の中心、政治の中心、権力の中心にいる者達にとっては絶対必要なことなのです。その目的は超管理主義、超共産主義、人間の肉体的、精神的意味でのロボット化だと推測されます。そのために、もっともらしい理屈で詐欺に誘導しくいくのです。



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posted by 自由人 at 22:05 | Comment(0) | コロナ問題
2021年07月03日

「ワクチンパスポート」と「特効薬パスポート」


■誤解されている「ワクチンパスポート」

 政府は7月中にも「ワクチンパスポート」を発行すると発表したらしい。

 「ワクチンパスポート」については少し前まで慎重な姿勢を表明していたはずが、この変わり身の早さはなんなのだろうか?
 国民に対する「ワクチンパスポート」導入の是非についてのアンケートを実施中に、既に結果が出たかのような発表をするのはいただけない。これでは、端からアンケートなど参考にするつもりはないと言っているようなものであり、単なるガス抜きアンケートにしかなっていないと疑われても仕方がないと言える。

 そんなアンケートが有ったことも知らない国民も多そうだが、私個人としての意見は一応、送信させていただいた。

 しかし、多くの国民は「ワクチンパスポート」というものを完全に誤解しているようだ。ワクチンを接種しても感染は抑えられず、マスクの着用も必要であるにも拘らず、何が変わるというのだろうか?

 「ワクチンパスポート」は「特効薬パスポート」ではない。これが特効薬であるというなら、感染もせずマスクも不要となるので、安全という意味での制限フリーと成り得るが、コロナワクチンにはそういった効能はない。

■「ワクチンパスポート」の導入で困るのは生産者(企業)

 こんなことは子供でも解ることだと思うが、大の大人や、その道の専門家までが、ワクチン万能論に酔っている状態となっている。この不自然な浮かれ具合は一体なんなのだろうか? これが芝居ではないとなると、到底、正気の沙汰とは思えない。

 アメリカでは既に複数の州で「ワクチンパスポート」の禁止が表明されているので、現状では「ワクチンパスポート」が世界標準になるとは考えにくい。何割かの人がサービスを利用できなくなると、困るのは消費者ではなく生産者(企業)の方となるので、いずれ現在の過熱した状況が見直されることになると思われる。

 特効薬であれば1回だけの接種で済むが、ワクチンの場合は、毎年接種しなければならなくなるので管理が煩雑になり現実的とは言えない。

 「ワクチンパスポート」は、「ワクチンを何回接種しました」というポイントカードの役割は果たせても、「フリーパス」という意味でのパスポートの役割は果たせそうにない。

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posted by 自由人 at 10:22 | Comment(0) | コロナ問題
2021年06月26日

「現代医療」そのものが崩壊する可能性


■コロナによって崩壊するのは「医療」ではなく「現代医療」

 「コロナ蔓延で医療崩壊になる」とよく言われているが、私の見立てとしては、医療崩壊はしないが、遠からず、現代医療そのものが信用を毀損したことによって崩壊するかもしれないと感じている。

 今回のコロナ禍で、政治家やマスコミは元より、多くの医者に対して不信感を抱いた人は大勢いるのではないかと思う。普通の一般人が聞いてもおかしいと思えるようなバレバレの嘘を恥じることなく平然と語っている医者がいかに多いかということを嫌というほどに見せられ、これまで信じられていたことが音をたててガラガラと崩れていくような感覚を味わった人も多いのではないかと思う。

 一部の真面目な医者には申し訳ないが、現代医療というものは、その他の商売と同様、患者という名のお客様がいて始めて成り立つ商売でもある。医者が病気を治療して病人が少なくなってしまうと医者の仕事が減少し医者が余ってしまう。その場合、医者は「病人がいなくなった」と喜んで廃業するのかと言えば、もちろんしない。ではどうするのかと言うと、新たに病気を作ることで自らの生活を守るという選択を余儀無くされる。

■お金が無ければ生きていけない社会が生んだ病理

 卑近な例で言えば、高血圧という病も、以前は180が高血圧の基準値だった。しかし、その基準だと患者が少なくて商売にならないので、どんどん基準値が下がり続け、今では130で高血圧と診断される。そうなると実に日本人の半数近くが高血圧患者になってしまう。

 おまけに、昔から年齢+90が高血圧の基準と言われていたことからも分かる通り、年齢によって高血圧の基準値は変わるにも拘らず、現在では、年齢の差異は全く考慮されていない。
 もちろん、ほとんどの人は無症状で健康そのものであるにも拘らず、一度、高血圧と診断されると血圧を下げる薬を飲み続けることになり、場合によっては一生、病院通いとなってしまう。

 これも、お金が無ければ生きていけない社会が生んだ病理と言えるのかもしれないが、大部分の人は「お医者様は神様」という「現代医療教」を妄信しているため、コロナと同様、そんなシステムに疑問すら抱かない。
 単なるお金儲けや自らの権威を維持するために、病人を意図的に増やすことを良しとするのであれば、それはもはや医療ではなく、まともな医者の姿でもないと思う。

 そういった現代医療のタブーに多くの人々が気付いてしまうと現代医療が崩壊に向かうのは至極当然の成り行きであり、これだけ徹頭徹尾デタラメなコロナ対応を見せられてしまうと、そうなる可能性は極めて高いと言わざるを得ない。

 最後に、最近観た秀逸な動画を以下に紹介しておきたいと思う。

Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは

杉田穂高氏の動画(タイトルは不明)

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posted by 自由人 at 23:33 | Comment(0) | コロナ問題
2021年06月25日

河野大臣の言う「デマ」は本当か?


■医師450人 vs 河野大臣

 「6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら450人が連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した」とサンスポが報じたらしい。

 450人もの医師が訴えを起こしているにも拘らず、テレビでは何事も無かったかのように全く報じられていない。毎度のことながら、自分達に都合の悪いニュースは無視。もういい加減にこんなマスコミにはウンザリしている人も多いのではないかと思う。

 医師達が述べたことは以下の通り。( )内は筆者加筆

>「(コロナは)死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」

>「(コロナワクチンは)治験が終わっていない」

>「(コロナワクチン)接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」

 これらの意見に対して述べたものかどうかは不明だが、同じく6月24日に河野大臣は自身のブログで次のように述べられたらしい。

>「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」

 医師らが述べた上記の3点に限って言えば、明らかな事実である。

 コロナ感染者の80%が軽症(無症状)であり、ワクチンの治験が終了していないことは製薬会社(ファイザー・モデルナ)自身が公表しており、コロナワクチン接種で少なくとも356人が死亡した疑いが有ることも厚生労働省が発表している。

 サンスポの記事を読んだ限りでは、河野氏のブログ記事は、この450人の医師達に向けての発言だったと受け取れてしまうが、実際はどうなのだろうか?
 もし、この450人の医師達に向けての発言だった場合は、残念ながら、河野氏自身が「デマ」を流していることになる。


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posted by 自由人 at 23:39 | Comment(0) | コロナ問題
2021年06月20日

「コロナ禍」を知ろうとしない国民が招く本当の危機


■「昭和食品工業」が訴えた全面意見広告

 6月15日の日本経済新聞に、「昭和食品工業」という九州で飲食業を営む企業が現在のコロナ禍を辛辣に批判する全面意見広告を出したことで話題となっている(以下の広告)。

20210620.png
【日本経済新聞 2021年6月15日号12面広告】

 このまま、為政者達のデタラメなコロナ対策に従い黙ったままでいると会社がこれ以上もたないという危機感を抱いてのことなのだろう。まさに広告のキャッチコピー通り、「もう黙っていることができません!」という本音をぶちまけた内容となっている。

 注目すべきは、ただ単に感情的な批判をしているのではなく、きちんとコロナ禍の実情を理解するためにいくつかの参考書籍に目を通した上で、論理的に批判しているところだろうか。

 この画像では文字が小さくて見えないかもしれないので、社長さんが読まれたという参考書籍を表記すると以下の通り。

 『本当はこわくない新型コロナウイルス』(井上正康著)

 『新型コロナが本当にこわくなくなる本』(井上正康・松田 学著)

 『コロナとワクチン 新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い』(船瀬俊介著)

 この意見広告に書かれていることは、少し調べれば誰にでも知ることができる内容でもあるのだが、端からテレビで報道していることや新聞に書かれていることを信じて疑わず、政治家や専門家は間違ったことを言わないという依存心の塊のような人には理解できないのかもしれない。

■本当の意味での「緊急事態宣言」とは?

 この意見広告には以下のように書かれている。

 「国が悪いのでも、世間が悪いのでもなく、国民が正しいことを知ろうとしないことが諸悪の根源ではないでしょうか。

 まさに正論であり、その通りだと思う。立場上、政治家は多数派を敵に回して少数派の味方には付きにくい。多数派を敵に回してしまうと選挙で勝てなくなるため、たとえ間違ったことでも多数派の意見に従わざるを得なくなる。それが民主主義政治の最大の弊害でもあるが、それは政治家だけが悪いのではなく、国民の側が無知であり過ぎることも大きな原因となっている。

 今回のコロナ禍は日本政府だけの問題ではないので、日本国民が無知から脱したとしてもそれで難なく解決できるような問題ではないのだが、少なくとも国民の半数以上が国際政治に興味を持ち、正しい情報を得る姿勢を持っていれば、まだ救いはある。

 どこまで行っても政治家は国民の合わせ鏡でしかない。大多数の国民が正しい情報と間違った情報の区別が付けられるのであれば、政治家の方もヘタな言動はできなくなり、国民の意見に従わざるを得なくなる。

 しかし、国民の大多数が「馬」と「鹿」の区別ができなければ、政治家もそれに合わさざるを得なくなってしまう。国民のことを思って真実を述べても、脊椎反射で「陰謀論だ!」と批判するような節操のない国民が過半数を占めると、政治家は無能な人間を演じるしかなくなり、良識を持った国民まで不幸になる。

 残念ながら、現在の平和ボケした日本はそんな危機的な状態に陥っているように見える。この事態にこそ、本当の意味での「緊急事態宣言」が必要だということを知る必要がある。

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posted by 自由人 at 00:18 | Comment(0) | コロナ問題
2021年06月15日

「出鱈目な専門家」よりも「正しいクレーマー」の声に耳を傾けよ


■インフルエンザワクチンと比較にならない新型コロナワクチン

 2020年度のインフルエンザワクチンの接種者数は約3178万人だった。
 毎年、国民の4分の1が接種するインフルエンザワクチンの死亡者数は、毎年、数人程度と言われている。

 毎年3000人〜1万人が死亡するインフルエンザに対して、ワクチンの副作用による死亡者は数人。ワクチンの効能の有無はともかくとして、この程度の死亡者数で収まるなら、リスクよりも利益の方が勝っているとも考えられるので、ワクチン接種を否定する人はあまりいない。

 反面、今回の新型コロナワクチンの接種者数は現在のところ、1千万人強となっており、副作用によって死亡したと疑われるものが200人近くに上っている。

 この「200人」という数値も本当の実態を反映しているかどうかは疑わしいが、仮に200人の死亡者が出ているということで判断すると、新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンによる死亡者数よりも圧倒的に多いことに疑いを入れる余地はない。仮に200人しかいないと仮定しても、100倍のリスクが有ることになる。

■ワクチン接種に否定的な医者はテレビに出れない

 ワクチンとの因果関係が判らずとも、これだけの死亡者が出れば、本来であれば一時的にワクチン接種は中止になっているか、少なくとも公に問題視されていなければおかしい。しかし、政治家もマスコミも専門家も医者も、ワクチンの副作用やリスクには全く触れようとせず、あくまでもワクチン接種を進めることしか考えていないように見える。まるで、ワクチン接種を勧めることが絶対的な正義のノルマであるかのように。

 ネット掲示板で、よく、こんなことを言っている人がいる。

 「そんなにワクチンが危険なら、医者はテレビで注意するはずだ。

 こういう中学生のような純粋無垢な思い込みが一番危険だとも言える。世の中にはワクチン接種に反対している医者も注意を促している医者も少なからずいるのだが、テレビにそんな医者が呼ばれると本気に思っているのだろうか?

 現在のテレビ報道を冷静に見ていれば、ワクチン接種に肯定的な医者、あるいは肯定的なことしか言わない医者しか呼ばれていないことぐらい分かりそうなものだが…。

 もし、心ある医者がテレビの電波で「ワクチン接種はリスクが高いので控えてください」などと言おうものなら、その医者は次の日から番組を降ろされることはほぼ間違いない。これは残念ながら、陰謀論ではなくて極めて現実的な話である。

■リスクを注意する人がクレーマーになる狂気の社会

 常識的な感覚の持ち主であれば、現在のマスコミの報道姿勢に異常さを感じて然るべきだと思う。まともな感覚の人から見れば、異常さを通り越して狂気すら感じ取れるだろう。

 小学生にワクチン接種をすることに反対している人も大勢いるが、マスコミでは、そういった人達をまるでクレーマーのような扱いで報じている。

 「ワクチンを打つのも打たないのも自由だ」と、もっともらしいことを言う人もいるが、小学生に正しい判断ができるのだろうか? 仮に出来たとしても、マスコミがワクチン接種礼賛の一方的な報道しか行わないのであれば、判断のしようがないのではないか?

 もし、ワクチンを打って死亡する小学生が出た場合、誰が責任を取るというのだろうか?

 こう言うと、「ワクチンに副作用は付きものだ」と言う人がいるかもしれないが、それは、コロナに感染し、死亡するリスクが有る場合にのみ成り立つ理屈である。

 小学生がコロナに感染して死亡するリスクはほぼ0であるのに、ワクチン接種で死亡する可能性が有るなら、それに反対する人がいて当然であり、そういった人達を十把一絡げでクレーマー扱いにするのは間違っている。

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posted by 自由人 at 22:00 | Comment(0) | コロナ問題