2022年11月19日

国民を無意識的に傷付けている「獅子身中の寄生虫」


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■ポーランドに落下したミサイルの謎

 先日、ウクライナに程近いポーランドにミサイルが落下し、2名が死亡したとのことで大きな騒ぎとなった。

 ウクライナのゼレンスキーは「ロシアによる攻撃だ」と批判したが、アメリカのマスメディアは、「ウクライナがロシアからのミサイルを迎撃した」と伝えており、全く話が噛み合っていない。
 一方で、バイデンは、「ロシアから発射されたとは考えにくい」という声明を発表しており、一体、どの情報が真実なのか、全く判らない状況となっている。

 これで、もしバイデンがゼレンスキーと歩調を合わせて「ロシアによる攻撃だ」と言っていれば、NATOを巻き込んだ一触即発の危機的な事態に直面していた可能性がある。

 しかし、こうなると、なぜ、バイデンがマスコミとは違う発表を行ったのかが気になるところだ。

 個人的な感想を述べさせてもらうと、おそらく、そういった嘘を付いてもバレる危険性を察してのものだったのだろうと推察する。無論、バイデン個人の意見ではなく、上からそう言うように指示されたのだろう。

■「馬鹿に言論」と「獅子身中の寄生虫」

 実際、現在のアメリカを中心とした西側諸国の報道というのは、完全にウクライナ寄りの戦争プロパガンダ報道と化しているので、ウクライナ軍が行った犯行をロシアの犯行にすり替えて報道されている部分が多々ある。

 日本は無理矢理、西側諸国に組み入れられた欧米の植民地なので、西側諸国の親ウクライナ、反ロシア報道を精査することなく垂れ流しているだけ。テレビ報道を信じ込んでいる大部分の国民(シープル)は、完全にマスコミに洗脳されているような状態に置かれている。

 一部の信者を対象とした統一教会の洗脳問題よりも、全国民を対象としたマスコミの洗脳問題の方がより深刻だと言える。しかし、泥棒が泥棒を批判することはできないので、マスコミ内では自浄作用が働かない。

 日本のテレビに出演している軍事評論家やコメンテーターは、馬と鹿の区別が付かない本物の馬鹿かスパイのような人間しかいないというような深刻な状態。割合的には95%が前者で、5%が後者といったところだろうか。しかし、スパイと言っても、本物のスパイではなく、無意識的に操られているスパイなので、定義的には馬鹿と変わらない。

 解った上で活動しているスパイならまだ救いがあるが、何も解っていないスパイというのは救いようがない。本物のスパイであれば、一欠片の良心の呵責が芽生える可能性があるが、何も理解していないスパイや、理解しようともしない馬鹿は、良心が芽生えようがないので救いがない。

 昔から「気○いに刃物」と言われるが、現代は「馬鹿に言論」という言葉がピッタリする。間違った言論は、刃物のような凶器となり、国民を無意識的に傷付けているということを知らねばならない。

 「獅子身中の寄生虫」と化して日本を破壊し続けている馬鹿な評論家ほど性質(タチ)の悪いものは無い。

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posted by 自由人 at 11:49 | Comment(0) | 国際問題
2022年11月03日

北朝鮮のミサイルは本当に宇宙に達したのか?


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■フラットアースの「天蓋」を越えた北朝鮮のミサイル

 11月3日の早朝、北朝鮮が複数のミサイルを発射したという緊急速報が発表された。そのうちの1発は大陸間弾道ミサイル(ICBM)とされ、「ミサイルが日本列島を通過した」と発表され、またまたJアラート騒ぎになった。しかしその後の発表では、なぜか「日本列島は通過しなかった」に訂正された。

 こんな重大な誤報がなぜ起こり得るのか甚だ疑問ではあるが、韓国軍は以下のように発表している。(韓国軍と言うよりも韓国に滞在している米軍の発表だが)

 
韓国軍「飛行距離760キロ、高度1920キロ」


 ミサイルの飛行距離はともかくとして、高度が1920kmというのは途方もない高さであり、現在の常識では無重力空間である宇宙にまで達していることになる。
 前澤友作氏が宇宙に行ったとされる地上からの高度は100km以下だったはずなので、北朝鮮のミサイルは確実に宇宙に達していることになる。

 ミサイルの飛行距離が760キロで高度が1920キロということは、高度が飛行距離の約3倍ということになる。直線の飛行距離が760キロであれば、高度は760キロ以下になるはずなので、この場合の「飛行距離」というのは、北朝鮮からどれだけ離れた地点にミサイルが落下するかという距離を意味しているのだろうか?
 それにしても、飛行距離よりも高度を優先する大陸間弾道ミサイルというのも変な話だ。遠距離にある敵地を攻撃することが目標であるはずのミサイルが、宇宙を経由して高度を競っても意味が無いと思われるのだが…。

 高度が飛行距離の3倍ということは、かなり鋭角的な発射角度になると思われる。ミサイルが宇宙空間で爆発したということなら、なにか残骸のようなものが落ちてきてもよさそうなものだが、毎度のことながら、今回もミサイルを見た人もいなければ、残骸が落ちてきたというニュースも見かけない。

 ところで、フラットアース界隈で言われている天蓋(物理的に出ることができない天空のドームの蓋)は、高度100kmという説もあるようなので、北朝鮮のミサイル報道が真実であるなら、フラットアースの天蓋が10倍(1000km)の高さにあったとしても優に越えていることになる。

 北朝鮮のミサイル報道が真実であるなら、天蓋は無いということになってしまう。しかし、天蓋が有るなら、北朝鮮のミサイル報道が嘘ということになってしまう。はたして、真実はどちらなのだろうか?

【関連記事】北朝鮮は本当にミサイルを発射しているのか?

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posted by 自由人 at 13:59 | Comment(0) | 国際問題
2022年10月29日

「真実の情報」を報道できないメディアは衰退する


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■現実になったイーロン・マスク氏のツイッター買収

 イーロン・マスク氏がツイッターを買収したということで大きなニュースになっている。

 これまで二転三転して、どうなるものかと危惧されていたが、どうやら今回の発表は間違いないファクト情報であるらしい。偶然にも私がツイートを開始した月に買収完了となったのは、個人的には喜ばしいニュースと受け止めるべきなのかもしれない(ツイートがバンされる可能性が減ったという意味で)。

 ツイッター社は今回の買収で上場廃止となるらしいが、その他のIT企業(GAFAM)の今期の決算は軒並み悪化したと伝えられている。メタに始まり、グーグル(アルファベット)、マイクロソフト、アマゾンも減益を余儀なくされており、好決算を発表したのはアップルのみという状況。

 今回の四半期決算発表で最も注目すべきは、ユーチューブの広告収入が初めて減収になったところだろうか。

 最近、ユーチューブ動画を観ていると、スキップできない広告動画が増加し、これまで1つだった広告が2つになったりと、グーグルが利益確保に躍起になっていることは透けて見えていたが、これまで順調に伸びてきたユーチューブの広告収入はなぜ減少に転じたのか?

■ユーチューブの広告収入が減少した理由

 個人的にその理由は、奇しくもイーロン・マスク氏がツイッターを買収しようと思った理由と軌を一にしていると思う。早い話、言論統制が酷過ぎるということ。
 ロシアの政府系チャンネルを全て閲覧できないようにしたり、コロナやワクチンやウクライナ関連の動画を検閲しバンしたりしていることが裏目に出た格好だろうと思われる。

 実際、ユーチューブで最も人気があるジャンルは都市伝説や陰謀論系チャンネルであるらしく、その稼ぎ頭が自由に発言できなくなっていることと無関係ではないと思われる。

 ブログの世界でも、グーグルアドセンスの収益確認画面には以下のような注意書きが表示されており、世界の人々が現在最も知りたいと思っているホットな情報を事前検閲しているようなものなので、グーグル自らが収益機会を逃しているような状態。

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 これをゲーム会社に喩えれば、最も人気があるゲームを販売禁止にしているようなものなので、これでは減収になっても仕方が無いと言える。

 現在のテレビや新聞の収益が落ちているのも同じ理由に依るものと思われる。テレビや新聞が真実を報道するようになれば、テレビの視聴率は上がるだろうし、新聞の発行部数も上昇に転じると思う。
 もし、現在の新聞が戦前のように真実を報道する新聞であれば、私も応援する意味で新聞を購読するようになると思うが、嘘やプロパガンダ情報ばかりの偽善新聞を読んでも時間とお金の無駄どころか、精神的に有害無益なので、全く読む気にもならない。

 この嘘で塗り固められた悪夢のような社会で、現代人が潜在的に最も欲しているもの。それは「真実の情報」である。その「真実の情報」を報道できないメディアは今後、衰退の一途を辿っていくことは避けられない。人々の需要を満たすことを自ら避けているわけだから、至極当然の帰結だ。

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posted by 自由人 at 10:29 | Comment(0) | 国際問題
2022年10月17日

米中間選挙の行方(中間選挙は実施されるのか?)


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■崖っぷちに立たされているバイデン民主党

 今回のアメリカの中間選挙は2022年11月8日に行われることになっており、あと20日程度に迫っている。

 前代未聞のクーデター選挙でバイデン政権が誕生してから、激しいインフレになり、ネオコンの期待通りに戦争が起こり、バイデンの支持率は一気に急落した。この調子でいくと、どう考えても民主党は不利な状況に追い込まれることは必至だが、前回の大統領選同様、なにか手を打ってくることはほぼ間違いない。

 プーチンを悪者にしてウクライナを支援するという正義のヒーローを演じれば、少しは支持率も上がると考えたのかもしれないが、予想に反して、現状はプーチンが善戦している状況であり、海外の多くの有識者達にも、ウクライナのバックにアメリカがいるということがバレてきつつある。

 こんなお寒い状況では、まともに選挙戦を戦っても勝てる見込みは無いと言える。

 ディープステートにとっては、民主党が負けることは絶対に避けたいところだろうけれど、流石に同じ手を使って、あからさまな不正選挙を行うことはリスクが高過ぎるため、これも極力、避けたいところだろうと思う。

■中間選挙が行われない可能性

 では、どうするか?

 個人的に少し大胆な予想を書かせてもらうと、中間選挙自体が行われなくなる可能性も否定できないと思っている。

 現在、バイデンもゼレンスキーも「プーチンが核兵器を使用するかもしれない」と煽りに煽りまくっている。
 もちろん、プーチン自身は「核兵器による先制攻撃はしない」と宣言しているのだが、そういった報道も規制されているため、無知なシープルは、バイデンとゼレンスキーの予告通り、プーチンが本当に核兵器を使用するかもしれないと刷り込まれている。

 万が一、核兵器が使用されることがあったとしても、それは、アメリカ側が使用して、ロシアのせいにされる可能性が極めて高い。現在の異常なまでの西側諸国のプロパガンダ報道を見れば分かる通り、そういったペテンを行うことも十分に可能だということを知らねばならない。

 大手マスメディアは、そこに勤めている人が知ろうが知るまいが、実質的にディープステートに電波ジャックされているようなものなので、どんな嘘でも真実にすることができる。そのことは、コロナ禍という全世界同時社会実験でも明らかになったことなので、彼らは、また全世界を煙に巻くような悪魔的なペテンを考えている可能性がある。

 いずれにせよ、中間選挙の前に何か世界的な大事件が起こる可能性がある。これまでの経緯を考えると、そう予測せざるを得ない。
 この予想がハズレることを願っているが、もし予想が当たってしまった場合は、それがどんな事件であったとしても、人為的に行われたものであることを疑うべきだ。

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posted by 自由人 at 22:05 | Comment(0) | 国際問題
2022年10月15日

プロレス化しているリベラル叩きにウンザリの訳


■世界情勢を正しく見るという視点

 何年か前に「リベラル」という言葉が流行り、保守派のリベラル叩きが爽快に思われたのも束の間、現在では、日本で保守を名乗っている大部分の保守論客も、リベラル保守だったということが解るようになったので、最近の「リベラル」批判本には全く興味を抱かなくなってしまった。

 日本における保守のリベラル叩きというものは、世界情勢を正しく理解していない右寄りのリベラルが、同じく世界情勢を正しく理解していない左寄りのリベラルを批判しているプロレスのようにしか見えなくなってしまった。

 なぜ、そんな風に見えるのかというと、保守と言われている人々の認識(時計の針)が数十年前で止まったままだからとも言えるだろうか。

 最近発売されたリベラル批判本『「リベラル」の正体』(茂木 誠、朝香 豊共著)という本の中には以下のように書かれている。

強権国家(ロシア)がガーッとやってきたことに対して、なんとしてでもそれを食い止めなければいけない。「力の論理」で押し切ろうとする勢力が完全に敗北するような結果に持ち込むことが、今後の世界平和にとっても極めて重要である。中国が「力の論理」で押し切れないようにしないといけない。そのために何をするのか、という視点が彼ら(リベラル)には完全に抜け落ちているんですよね。
※( )は筆者追加


 リベラルが強権国家に対して具体的な視点を持っていないというのはその通りなのだが、残念ながら、そう述べている保守サイドも、世界情勢を正しく見るという視点が完全に抜け落ちてしまっているように思える。

 日本の保守の大部分は、現在のウクライナ戦争の火種は、2014年から始まっていることを知らないようだ。

■「力の論理」で押し切ろうとするディープステート

 ソ連崩壊直後、ゴルバチョフはブッシュ大統領との間で「NATOはドイツよりも東には進出しない」と約束していた。その約束を反故にして東側に進出(侵略)を始めたのはNATOの方であり、ロシアと隣接するウクライナにまで勢力を拡大するとなると、地政学的なリスク上、ロシア側としては黙っているわけにはいかなくなる。

 それ以前に、ウクライナでは2014年頃からネオナチ勢力が革命を装って親ロシア派の民間人を虐殺するという非人道的な活動を続けており、親ロシア派の長年のSOSにプーチンが応えた格好となっている。それゆえに、ロシア国内におけるプーチンの支持率は80%とも90%とも言われているが、日本(西側諸国)では、そういった事実は全く報道されない。

 もっと言うと、ソ連崩壊後、ディープステート(具体的にはオリガルヒ)は、国営企業を次々と民営化していき、ロシア経済を支配していった。当然、ロシア国民は大不況に陥り塗炭の苦しみを味わうことになったが、その侵略に待ったをかけたのがプーチンだった。
 プーチンはオリガルヒをロシアから追い払った英雄としてロシアでは不動を地位を獲得している。こういったことも、日本(西側諸国)では、報道されない。
 
 ウクライナ戦争において、「力の論理」で押し切ろうとする勢力というのは、ロシア(プーチン)ではなく、NATO(ディープステート)の方なのである。

 本書にはこうも書かれている。

ウクライナが降伏をするということは、ロシアの言い分を認めるということになるのだけれど、そこが理解できないんですかね。国際社会においては国家権力を超える権力は存在せず、従ってプーチンだけでなく、習近平にしろ金正恩にしろ、人権無視・強圧支配をやりたい放題やっていても、彼らを取り締まるような権限はもともと国連などには存在しないという常識が、この先生(志井委員長)には欠如していますね。
※( )は筆者追加


 逆に、ロシアが降伏するということは、ディープステートの言い分を認めることになり、ロシアが再度、侵略されることを意味する。
 国際社会において国家権力を超える権力は存在しており、人権無視・強圧支配をやりたい放題やっている。
 国連は、ディープステートの1機関であることは、世界の常識である。

 日本の保守層を批判する気はないのだが、本当に世の中を良くしたいと思っておられるのであれば、ここ数年のロシアをめぐる世界情勢ぐらいは正しく理解していただきたいものだ。

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posted by 自由人 at 22:35 | Comment(0) | 国際問題