2024年05月05日

「憲法護憲派」と「憲法改憲派」のねじれ現象


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■「戦争のできる国にするな」という言葉の向かう先

 かつて、「憲法を護れ」と叫んでいたのは、「戦争反対」を標榜する左翼が中心だった。
 彼らの言い分は「戦争できる国にするな」というもので、その発言の向かうべき主体はあくまでも「日本国」だった。曰く、「日本の独裁者のような政治家が戦争できる国にしようとしている」というものだった。

 しかし、平和ぼけした日本で戦争をしたいなどと思っている人間がいるなどと言っても、あまりにも現実とは遊離し過ぎていたため、そんな世迷い言を真に受けるような人は誰もいなかった。

 戦後、GHQは日本が二度と戦争…と言うより反撃(報復)をしないように、憲法で戦争することを禁じた。その目的を遂行するために、護憲派というものを作り出した。
 戦前の日本は軍国主義だったことを強調し、他国を侵略していた悪い国だったと嘯き、純粋無垢な平和主義者を洗脳した。皮肉なことに、護憲派が二度とアメリカに歯向かわない日本を作り出すことに貢献することになった。

 日本はあくまでも自衛戦争としてアメリカと戦争した(させられた)のだが、いつの間にか、日本が戦争を起こした張本人だったということにされた。それまで、世界中の国々を植民地化してきたのは欧米各国だったことは歴史が証明しているにも拘らず、それらの植民地を解放した日本が1人、泥を被った格好となってしまった。

■憲法認識における“ねじれ”が生まれた背景

 護憲派の「戦争のできる国にするな」という言葉は正しい。しかし、その言葉の向かうべき先は日本ではなく、欧米でなければおかしい。

 戦後から80年近く経過し、完全に戦争のことを忘れた日本人に対して、GHQのバックにいた組織は新たな戦争を起こすために、今度は戦争を禁じた日本の憲法が邪魔になった。かつて、自分達が押し付けた憲法が邪魔になったため、改憲することを望むようになった、

 ここに現在の憲法認識における“ねじれ”が生まれた。

 かつて、「押し付け憲法を変えるべき」と言っていた改憲派が護憲派になった。しかし、それは一時的な暫定措置であり、押し付け憲法を変えるべきという考えは変わっていない。無論、戦争できる国にするための憲法ではなく、自国のための平和憲法である。

 現在の日本では、2種類の護憲派がいることになる。欧米を悪とする護憲派と、日本を悪とする護憲派が存在している。前者は正しいが、後者は間違っており、結論は同じでも、その中身や認識が全く違っている。

■戦争を引き寄せようとしている似非保守に御用心

 では、改憲派はどうかというと、こちらは中国を悪としている。
 以下にまとめると、

 護憲派A…欧米が悪

 護憲派B…日本が悪

 改憲派…中国が悪

 この認識の違いを思想的に訳せば、以下のようになる。

 護憲派A=保守

 護憲派B=左翼

 改憲派=似非保守

 戦後、GHQは押し付け憲法によって「リベラル」という存在を作り出した。彼らは「GHQベビー」とも呼ばれる。
 数年前から、リベラルは左翼だったとする説が一般的だが、実はリベラルには2種類の存在がいた。それは、共産主義を悪とするリベラルと、共産主義を善とするリベラルである。前者が似非保守、後者が左翼であることは言うまでもない。

 戦後の日本国民は、この2つのリベラルを用いたプロレスを見せられていた。日本を戦争に引きずり込んだ本当に憎むべき戦犯から目を逸らすための架空のお芝居を見せられ続けてきた。

 戦前の日本人の多くが認識していた本当の敵は、日本と中国を戦争させたがっている。そのために、邪魔となった押し付け憲法を変えようと画策している。彼ら戦争屋に洗脳され、無意識的に戦争を引き寄せようとしている似非保守に注意しよう。

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posted by 自由に考える人 at 10:30 | Comment(0) | 社会問題
2024年03月10日

閉鎖的な空間に様変わりするインターネット空間


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■「ペナルティ」という名の言論統制

 現在のユーチューブの規約には以下のようなものがあるらしい。

 「ワクチンが慢性的な副作用を引き起こすという主張は許可されません

 常識的に考えると「えっ?」と耳を疑いたくなるような規約である。

 これまでは、どのようなワクチンにも副作用のリスクが有るということは一般人にも浸透した常識であったはずだが、ワクチンの副作用を語ることはユーチューブでは許されないという主張を行っていることになる。なぜ、ただのIT企業の1サービスでしかないユーチューブがワクチンの副作用について語ることを禁止にしなければいけないのだろうか?

 ブログでも、以前、グーグルから「ウク○イナ戦争について語るとペナルティを課す」という通達があったことはお伝えしたが、どちらも言論統制を行っているとしか考えられない(理由は以下に説明)。

 当ブログでも何回かウク○イナについて述べたので、現在は広告をクリックしても収益が発生しないようになっているようだ。企業からは広告費をもらっているはずなのに、その広告を出しているブロガーには収益を一切還元しないというようなことが平然と行われているのあれば、どうも釈然としない。規約通りと言えばそれまでだが、収益を支払うという規約を反故にしてまで優先する規約なのだろうか?と疑わざるを得ない。

 100歩譲って、ウク○イナについて書いた記事が収益停止になるならともかく、その他の記事も全て収益停止になっている。これはつまり、ウク○イナについて書いた記事にペナルティが課されるのではなく、ウク○イナについて書いた人間にペナルティを課しているということになる。これが言論統制でなくて一体なんだと言うのだろうか?

■最も「言論の自由」が許されているのはX(旧ツイッター)

 こういった道理に反したことが世界的に何の問題にもならずに平然と行われているということ自体が、この世界(社会)の成り立ちを暗に示している。この世界(社会)の法律も善悪の基準も一部の支配者層が牛耳っていることを意味している。法律の上に君臨している彼らにとっては、法治国家などはフィクションでしかないということを暗に示している。

 昨年(2023年)の11月には、アマゾンの方でも商品の広告リンク作成機能が廃止された。こちらは全ブロガーが対象だが、これまで商品の広告収入に依存してきたブロガーなどにとっては、急に梯子を外されたようなものであり、商売上がったりになった人もいるのではないかと思う。

 グーグルやアマゾンのブロガー支援システムだったクリックビジネスは、コロナ後、少しずつ様変わりしてきており、これまでのような開かれたシステムではなくなってしまった。

 ユーチューバーやブロガーのモチベーションでもあった広告クリックシステムが閉鎖的となり、自由なシステムは音を立てて崩れていく様を観ているかのようですらある。個人の情報発信者も、一部の支配者層に都合に良い情報しか発信できないという現在のマスメディアと同じような状況に置かれようとしているかのようだ。

 上記のような事情から、現在は、ユーチューバーやブロガーを止めて、X(旧ツイッター)に移行している人も多いらしい。
 イーロン・マスク氏がツイッター(現X)を買収してからは、Xの会員にならなければツイート(現ポスト)を正しく閲覧できなくなったようなところは閉鎖的だと言えるのかもしれないが、逆にシステム利用料金を支払うと収益化が可能になった。収益は閲覧数に比例するので、利用料金を支払った上でプラスになるような人はそれほどいないかもしれないが、ツイート(現ポスト)がバズることをモチベーションにする人は増えていきそうだ。

 どんどん閉鎖的になっていくインターネット空間で、現状、最も「言論の自由」が許されている大手SNSはX(旧ツイッター)であることに疑いの余地はないが、私の場合は、未だイーロン・マスク氏を完全に信用したわけではないので、一般会員のままでいようと思う。

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posted by 自由に考える人 at 11:40 | Comment(0) | 社会問題
2023年09月09日

「ビッグモーター」や「ジャニーズ」以上の悪とは?


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■地に堕ちた偶像

 ビッグモーター問題が少し落ち着いたかと思いきや、今度はジャニーズ問題が騒がれ出した。テレビ各局は延々とジャニーズ問題を取り上げて報道しているが、その執拗なまでの報道姿勢にはどこか違和感を感じてしまう。

 ジャニーズの性的事件というのはこれまでも数多くの噂が飛び交っていたが、マスコミが報道しないので半ば「陰謀論」扱いされてきた問題でもある。権力者が独裁者のようになって強制的にアイドルに性的イタズラをしているなどというのは妄想の産物であり、多くの国民からは陰謀論の類いのものだと思われてきた。

 しかしその独裁者が死去したことを契機として、少しずつ化けの皮が剥がれ、その陰謀論が実は本当のことだったと知れ渡るようになり、遂に真相がバレてしまったという状態に置かれている。

 このことについて、テレビ番組の司会者達は、自分達マスメディアにも責任の一端があると反省の意を述べている。「この問題に真摯に取り組まなかった我々マスコミの責任でもある」と述懐している司会者もいた。

■「ジャニーズ」以上の罪を犯しているマスコミ

 しかし、こんな見え透いた嘘を信じる(芝居に騙される)ほど、国民は馬鹿ではない。

 なぜなら、マスコミは現在もコロナ問題で同じことを行っているからだ。しかも、そのスケールは遥かに大きい。ジャニーズ問題の場合、被害者はあくまでも事務所内のアイドルだけに限定されるが、コロナの場合は全国民が対象となる。ビッグモーターやジャニーズは国内だけの問題だが、コロナは世界的な大問題であり、その被害規模は甚大であり、お金だけでなく命に関わる問題だ。

 ビッグモーターやジャニーズの経営方針が嫌なら辞めれば済むことだが、コロナ問題からは誰も逃げることができない。国家を超えた勢力が動いているため、その勢力の支配下に置かれている日本人は否応無く対象とされる。

 コロナワクチンによる被害問題にフタをして見て見ぬ振りをしている現在のマスコミが、ジャニーズ問題で反省する態度を見せても、全く信用するに値しない。むしろ、ジャニーズ以上の罪を犯しているのが現在のマスコミであり、その大罪は到底看過できるものではない。

 ちなみ、コロナ禍を演出した海外勢力のメンバーも異常性愛者が多いことで有名だ。LGBTの推進もその影響だと言われている。男色家や幼児性愛者(ペドフェリア)、権力者というのはアブノーマルな異常性愛に溺れるものなのだろうか。

 多くの国民がジャニーズ事務所の闇の部分に触れて幻想が覚めたように、いずれ、コロナ問題の闇に触れて、その幻想が覚める日はやってくる。その時にマスメディアの司会者達は、今回のジャニーズ問題と同様、「この問題に真摯に取り組まなかった我々マスコミの責任でもある」と言うつもりだろうか?

 真に国民から糾弾されるべきは、ビッグモーターやジャニーズという小悪党ではなく、マスコミという大悪党だということに気付かなければいけない。

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posted by 自由に考える人 at 10:06 | Comment(0) | 社会問題
2023年08月27日

日本の常識は世界の非常識【ペット編】


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■日本だけは世界の蚊帳の外

 昔、流行った言葉に「日本の常識は世界の非常識」という言葉がある。読んで字の如く、日本だけは世界の常識に逆行していることを如実に表した言葉。

 例えば、食品添加物や農薬にしても、日本は世界で最も緩い規制国であり、諸外国では禁止されているような食品添加物や農薬も平然と使用され販売されている。

 食料品にしても、マーガリン等のトランス脂肪酸は人体に危険とのことで、諸外国では使用が禁止になっている国も有るのに、日本ではあらゆる食品に、まるでマーガリンを入れることが義務であるかのように使用されている。

 抗がん剤にしても、諸外国ではリスクの観点から使用を減らす傾向にあるのに、日本だけは世界の流れに逆行して、ガンガン使用しており、そのせいか、ガンの死亡者が増加し続けている珍しい国でもある。(諸外国で売れなくなった抗がん剤が日本で消化されているという説もある)

 健康診断や人間ドックも日本だけで行われている悪習だとも言われている。特に人間ドックなんてある国は日本だけ。

 コロナワクチンにしても、諸外国ではその危険性が指摘され忌避されつつあるというのに、日本はいつの間にか接種回数世界一に登り詰めてしまった。それなのに、コロナ感染者数も世界一となり、「日本は常識が通じないトンデモ国家」というのが世界の常識に成りつつある。

 さて、前置きはこの辺にしておき、本題に入ろう。
 今回のテーマは、「スコ足」というもの。

■「スコ足」と「スコ座り」

 「スコ足って何?」という人が多そうなので、少し説明させていただくと、スコティッシュフォールドという猫の足(の奇形)を意味している。その病名は「骨軟骨異形成症候群」と呼ばれており、スコティッシュフォールド特有の遺伝病である。ちなみにスコティッシュフォールドとは、「スコットランドの折れ耳の猫」という意味。

 ペットショップに行くと、スコティッシュフォールドは最も人気のある猫種であり、垂れた耳が可愛いと評判の猫でもある。

 しかし、その垂れた耳は、遺伝的な病気を患っていることを意味しており、将来的にはほぼ間違いなくスコ足(骨軟骨異形成症候群)を発症することになる。足に骨瘤ができて痛むため、成長したスコティッシュフォールドは「スコ座り」という後ろ足を前に伸ばした人間のような座り方をするようになる。なぜ、そんな変わった座り方をするのかと言うと、そうしないと足が痛むからである。

 しかし、日本では、その「スコ座り」が可愛いと言う人もいるのだから驚きだ。日本の愛猫家の多くは、「スコ足」も「スコ座り」も知らずにスコティッシュフォールドを飼っているのである。

 ヨーロッパ諸国では、スコティッシュフォールドは遺伝的な病気を発症するので、繁殖するべきではないという人道的な意見もあり動物虐待問題にもなっている。しかし、日本では、そういったことは報道されないので、ただ可愛ければ売れるという理由だけで、スコティッシュフォールドを繁殖しているブリーダーも大勢いる。これも「日本の常識は世界の非常識」と呼ぶに相応しい社会問題だ。

 常日頃、「人権、人権…」と口角泡を飛ばしているようなマスメディアが、ペットとしての「猫権」を無視している姿はなんとも醜悪だ。飼われた猫も、飼っている飼い主も、将来的にペットの病気で困ることが分かっていながら、金儲けを優先して、都合の悪い話は一切伝えない。

 現在のコロナやワクチン行政にも同じことが言えるが、この問題も結局のところ、国民(この場合は飼い主)の無知に起因している。
 ペットショップで見かけた猫が可愛いというだけで、該当する猫の歴史や特徴や問題点を全く考慮しようとせず、価格だけを見て衝動買いする人々にも責任の一端がある。

 最近はペット(犬猫)の販売価格が以前の数倍になっているものも珍しくないので、ペットを衝動買いするような人も少しは減少したのかもしれないが、将来的に発生する病気の治療費に比べれば、ペットの販売価格などは少し高くなったしても大した金額ではない。

 治療費が払えなくなって愛猫を手放すような、ペットの痛みが分からない無知な飼い主にはなりたくないものだ。

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posted by 自由に考える人 at 20:05 | Comment(0) | 社会問題
2023年04月16日

黄砂で「脳梗塞」や「心筋梗塞」が起こるのか?

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■スケープゴートにされた「黄砂」

 春になると花粉症の流行が話題となるが、先週は黄砂のニュースが話題になった。毎年、この時期になると中国大陸を経由して大量の黄砂が日本列島に飛来することは既に風物詩と化しているので特に驚くようなニュースではないのだが、今年はなぜか、気管支や肺などの呼吸器だけでなく、脳や心臓という循環器にまで悪影響を及ぼすというようなことがニュースで伝えられていた。

 これまでも大量の黄砂が日本列島に飛来したことは何度もあったはずだが、黄砂によって脳梗塞や心筋梗塞が起こる可能性などに触れたことは1度も無かったと記憶している。せいぜい、花粉症の延長のようなもので、気管支炎や肺炎が関の山だったはずだ。それがなぜか今年は「脳梗塞や心筋梗塞を発症する可能性があります」に変化した。

 このニュースを観て、勘の鋭い人達は「あっ…」と察したと思う。黄砂をスケープゴートにしてmRNAワクチンの主な副作用である「脳梗塞」と「心筋梗塞」を誤魔化そうという魂胆に。

 この3年間、このようなバレバレの詐称報道は枚挙に遑がない。まるで、「我々の嘘に気付いてください」と言わんばかりの子供騙しの虚偽報道が平然と行われている。しかし、なぜかほとんどの国民は、その嘘に気付かないし、考えようともしない。

■「PCR検査」という言葉でフリーズする人々

 コロナにおいても、そもそもがPCR検査自体が詐欺的な検査なので、その嘘に簡単に気付いてもよさそうなものだが、これも同様に、気付かないし、考えようともしない。

 私が知人に「PCR検査はコロナウイルスのみを検査するものではありませんよ」と言っても、まるでロボットのようにフリーズしてしまう。よく催眠術で、あるキーワードを聞くとその言葉がスイッチの役割を果たして行動を起こすというものがあるが、まさにあの状態が目の前で再現される。

 「PCR検査」という言葉を聞いた時点で、思考がストップしてしまい、そこから先の話ができなくなる。
 まるでSF映画のような話だが、マトリックス内で生きる生命体にマトリックス外の話をしても、モブキャラとしての自らの思考の許容範囲を超えているのか、思考回路がショートしたような状態に近いものを感じる。彼らにとっては、この現実社会が全てであり、その現実を超えた世界など端から頭に無いのかもしれない。

■人間が「万物の霊長」である所以

 しかし、人間が万物の霊長である所以は、この現実世界を超えたものを認識できる能力に依っている。人間以外の動物は、現実世界を超えた世界を認識することも夢想することもできない。それゆえに、動物にはこの世界をより良くすることができず、与えられた環境の中で生きるしかない。

 しかし人間は、理想というものを心に描くことができるので、この世界も環境も自らの意思でより良く変えることができる。逆に言えば、この世界も環境も自らの意思でより悪くすることもできる。その能力こそが、万物の霊長たる所以なのである。

 ところが、現代社会は、この世界をより悪くすることを目的とした悪人達が世界を支配してしまっている。動物達からすれば、人間は万物の霊長として崇めるような存在ではなく、自分達を不必要に殺し、生態系を破壊する癌細胞のような存在に見えているかもしれない。

 何の役にも立たない危険なウイルスやワクチンを製造し、それを人間だけでなく動物にまで強制的に接種させようとしている。動物達からすれば、現代の人間は宇宙からの外来種のようなものであり、悪魔のような存在と思われても仕方がないようにも思えてしまう。

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posted by 自由に考える人 at 10:20 | Comment(0) | 社会問題