
■2年半が経過したコロナワクチン接種
コロナワクチン接種が開始されてから早くも2年半が経過した。
この期間に私の身の周りでも急に体調を崩した人が何人も出たので、そういう人を見る度に「ワクチンの影響かな…」という疑念が頭に浮かんだ。その間における日本の超過死亡数も40万人を超えているそうなので、何割かの人はワクチンの影響だと考えて間違いないところだろうと思う。
ワクチン接種当初は、「ワクチンを打つと2年で死亡する」という極論も多く聞かれたが、幸いにもそこまで酷い状態にはなっていない。
mRNAワクチンを接種すると、接種者は体内で一生涯、スパイクタンパクを作る身体になるとも言われているが、最近、これは本当のことなのだろうか?という疑念を少し抱いている。
最近はワクチン接種者が減少しているせいもあるのか、街中やショッピングモールでも以前ほどワクチン臭がしなくなっている。あの悪臭がmRNAワクチンの影響であるなら、ワクチン接種者から永遠に出続けるはずだが、そうとも言えない状況となっている。個人単位では今でもずっと臭っている人がいるので単なる希望的観測かもしれないが、一縷の望みも抱いている。
■「mRNAワクチン」における2つの疑惑
当初、mRNAワクチンの管理は冷凍保存が必要だと言われていた。ファイザーが−70℃保存、モデルナは−20℃保存と言われていた。モデルナの−20℃保存はともかくとして、ファイザーの−70℃保存などを守っている医療機関は無いに等しい。通常は簡易な冷凍庫保存なので、どちらの条件も満たしていない。
そういう理由から、mRNAワクチンは本来の機能を果たしていないという声もある。曰く、「mRNAワクチンが機能していないので被害が少なく済んでいる」というものだ。
確かにそういう考え方も有り得るので言い分としては理解できる。しかし、mRNAワクチンについてはもう1つの疑惑も囁かれている。その疑惑とは、そもそもmRNAワクチン自体が虚偽ではないかというもの。
「そんなバカな…」という声が聞こえてきそうだが、こちらも可能性としては十分に有り得ることだと思う。
■何かがおかしい「レプリコンワクチン」
現在は「mRNAワクチン」よりも「レプリコンワクチン」が話題になっている。「mRNAワクチン」の被害は接種者がメインだったが、「レプリコンワクチン」になると、非接種者も被害を被ると言われている。
「mRNAワクチン」の場合は、接種者に接触すると「シェディング」と言われる間接的被害を被るというものだったが、「レプリコンワクチン」の場合は、非接種者も接種者と同じ被害を受けるというもの。接種者の呼気を受けると非接種者もワクチンを接種した状態になるという何とも恐ろしい情報が出回っている。
しかし、この情報もどこまでが本当なのか疑っている自分がいる。直感的に何かがおかしいと感じている。
そもそも、コロナ禍は支配者層が仕掛けた全世界を対象とした前代未聞の詐欺である。ゆえに、コロナウイルスにはほとんど致死性は無かった(ウイルス自体が無いという意見もある)。致死性の高い危険なウイルス(病原体)を無差別にバラまいてしまうと、コロナ禍を計画した支配者層まで被害を被る危険性がある。そのため、支配者層はウイルスではなくワクチンを選んだ。被害を被るかどうか分からないウイルスよりも、被害を被るかどうかを任意で選択できるワクチンを選ぶのは当然のことだろう。
■「レプリコンワクチン」も虚偽である可能性
そういう意味合いで考えると、「レプリコンワクチン」を使用するのは大きなリスクを伴うことになる。支配者層が全員、人気のない山奥のシェルターの中で暮らしているならともかく、人混みの中で生活しているのなら、そんな危険を冒すのは不自然だ。
先程、「mRNAワクチン」は虚偽の可能性があると述べたが、もしそれが本当なら「レプリコンワクチン」も虚偽である可能性がある。中身は単に強毒化されたワクチンだと考えた方が筋が通ってしまう。
「通常のワクチン」<「mRNAワクチン」<「レプリコンワクチン」という具合に、毒性を強化しただけのワクチンであったとすれば? 実際にそういう意見もあるようだ。ワクチンの成分を調べてはいけないことになっているのは、そういう裏事情があるのかもしれない。
こちらも希望的観測かもしれないが、現時点ではそういう可能性も有るということだけは伝えておきたいと思う。
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