
■「反ワク」でも分かれる「シェディング」認識
コロナの感染症分類が「5類」になってから早くも1ヶ月が経過した。この間、マスクの着用も任意になったことから、街に出かける人々の何割かはマスクを着けなくなった。
コロナの感染者(?)はそれほど減少していないのに、マスコミが感染者数の報道を止めたことで、人々のコロナに対する恐怖感も和らいだことが原因だろうか。
いずれにせよ、マスメディアの報道というものは、良くも悪くも人間の思考や精神に重大な影響を与えていることだけは如実に証明された格好となった。
私自身、マスコミの報道とは裏腹にコロナ禍でもほとんどマスクを着けていなかったが、最近は…と言うより、ワクチン接種が始まって少し経過してからは、別の理由でマスクを着けざるを得なくなってしまった。コロナウイルスは全く気にならないが、ワクチン臭(スパイクタンパク臭?)は不快感を感じるので、少しでも臭いを和らげるためにマスクを着けている。
もちろん、自宅や外出時は、これまで通りノーマスクだが、人混みではマスクを着けなければ我慢ができない。それほどまでに異常な臭いが辺り一面に充満している。
不思議なのは、「反ワク」と言われている人々の間でも、マスクを外すことが絶対的に正しいとしている人が大勢いることだ。彼らはワクチンを打っていないのに、この強烈なワクチン臭が匂わないのだろうか?
「反ワク」内でも「シェディング」の認識は分かれており、「シェディング」を危険視する人もいれば、全く考えていない人もいるようだ。
■支配者層はどうやって「シェディング」を避けているのか?
私自身、「シェディング」については、未だ完全な理解を得ていないが、少なくとも、ワクチン接種者の何割かが強烈な臭いを発していることは100%間違いないので、仮に肉体への悪影響がそれほど無かったとしても、「香害」によるストレスだけは確実に存在する。
実際、「シェディング」としか思えないような被害を訴えている人も大勢いるので、おそらく「シェディング」による肉体的な悪影響は有るのだろうと思う。しかし、このプランデミックを画策した支配者層の立場で考えてみると、少し納得のいかない部分がある。それはもちろん、支配者層はどうやって「シェディング」を避けているのか?という点だ。
元々、今回のプランデミックは、コロナウイルスが主役ではなく、コロナワクチンが主役だった。コロナウイルス自体、有るかどうかも定かではなく、仮に有ったとしても、コロナ感染者と言われていた人々が本当にコロナウイルスに感染していたかどうかは曖昧であり極めて怪しいものがある。
おそらく、コロナウイルスは有るという前提で、ただの風邪やインフルエンザをコロナにしていた可能性が高いと思われる。
では、死亡者はどうなるのかと言うと、毎年、肺炎で死亡する人の一部をコロナ死亡者にすり替えていただけだと思われる。実際、ワクチン接種前の統計でも、肺炎死亡者が減少した分だけ、コロナ死亡者が増加していた。ワクチン接種後は、コロナで肺炎になる人はほぼいなくなり、ワクチンや薬で死亡した人をコロナ死亡者にしていたと推測される。
■ワクチンに侵された地球
支配者層は、ワクチンさえ打たなければ、コロナに危険性が無いことを知っていたわけで、騙されてパニックになった人々をよそに、常に冷静だった。無論、彼らはマスクも着けず、ワクチンも打っていない。ビル・ゲイツが人々にワクチンを勧める一方で、自分の子供にはワクチンは打たないと豪語していたことは周知の事実だ。ファイザー社の社長も同じ。日本の政治家も、政治家は緊急時でもワクチンを打たなくてもよいという法律まで作っている始末。
もし本当にコロナワクチンがバイナリー生物兵器であり、ワクチン接種者から出ている物質によってワクチンを打っていない人にまで被害を及ぼすものであるなら、支配者層はどうやって、その被害を免れているのだろうか?という疑問が湧いてくる。
彼らは「シェディング」にも効く薬を知っているのか、それとも、「シェディング」は全く意図していなかった偶発的な現象なのだろうか?
仮に「シェディング」に有効な薬が有ったとしても、100%安全ということはまず有り得ない。自分達だけが生き残ることに人一倍、執着している支配者層が、そんなリスクを背負うとも思えない。
本当に悪臭だけで済んでくれればいいのだが、この異常なまでの臭気には直感的に何か“危険”なものを感じる。
もしこの臭気が本当に人体に危険なものであるなら、ワクチン接種者は隔離しなければいけないところだが、まさか8割もの国民を島流しの刑にするわけにもいかないので、逆に2割の人間が逃げるという構図になる。しかし、世界中にこの臭いは充満しており、地球そのものがワクチンに侵されたような状態なので逃げ場が無い。
こうなるともう、物理的に解決する手段が無いため、物理学を超越した解決策しか無いのかもしれない。よく巷で話題になっている「新地球」と「旧地球」という分離が行われれば解決することになるのかもしれないが…。
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