
■「上岡龍太郎エフェクト」が発生
昨日(2023.6.2)、上岡龍太郎氏が亡くなった(享年81歳)との訃報が報じられた。
これを聞いた瞬間、またまた脳裏にある言葉が浮かんだ。その言葉は、無論「マンデラエフェクト」。
ムツゴロウ氏、のっぽさんに続き、上岡龍太郎氏。この短期間で実に3人もの「マンデラエフェクト」が発生した。
私の記憶では、上岡龍太郎氏はもう何年も前に亡くなっており、テレビで上岡龍太郎氏の訃報を聞いた記憶がハッキリ残っている。案の定、ネット上でも同じ記憶を有している人が大勢いるようで、皆が揃って「マンデラエフェクトだ」と述べている。
数人が言っているなら単なる記憶違いで片付けられるだろうけれど、数百、数千、数万の人々が同じ記憶違いをしているなどということは偶然では片付けられない。しかも、マンデラーの人々の多くは、上記3人が「マンデラエフェクト」だと口を揃えている。こんなことは偶然では起こり得ない。
■「記憶が上書きされた」では説明しきれない「マンデラエフェクト」
「マンデラエフェクト」というのは、よくよく考えると、まさに驚天動地の出来事であり、人類史上的にも特筆すべき奇蹟的な出来事なのだろうと思う。この3次元世界という同じ空間に属していながら、別の世界を体験した人々が同時に存在しているという奇蹟。ある意味、これはもう人智を超えた神の領域なのかもしれない。無論、人間が神になったというのではなく、一部の人間がこれまで秘されていた神秘的な世界を体験させられているという状態。
「マンデラエフェクト」では、世界地図が少し変わっているが、日本地図も少し変化している。本来、陸地であった所が海や湖になっていたりする。その逆に、元々、海だった所が陸地になっている所もある。
ということは、住所自体も変化しているはずであり、元々存在していなかった人が生きている可能性も有る(その逆も然り)ということになる。
住所で言えば、東京の「太田区」は「大田区」に変化している。これも多くのマンデラーが指摘しているが、実際に「大田区」に住んでいる人のほとんどは気付いておらず、元々「大田区」だったと思っているようだ。
このことを「記憶が上書きされた」と言う人もいるが、では、「記憶が上書きされた」人と「記憶が上書きされない」人の違いとは何なのだろうか? 先の地形の変化なども考えると、どうも単なる記憶の上書きでは説明しきれないのではないかと思われる。
■パラレルワールド体験は5次元体験なのか?
3次元空間に存在していながら、別の3次元世界の記憶を持っているということは、やはり、パラレルワールド(マルチバース)の記憶としか考えられない。
ネット上では、複数のパラレルワールドから選ばれた少数の人々が1つのパラレルワールドに集められたという意見もあるようだが、確かにそれなら筋が通っている。しかし、なぜそんなことが起こったのか?という命題には誰も応えられない。仮に応えられたとしても、それが本当のことかどうかは誰も分からない。
一般的に3次元を超えた世界は4次元だと言われる。4次元は時間の概念が無い世界であり、時空を超えて人々が同時に存在する世界だとも言われる。もっと具体的に言えば、霊の世界が4次元だとも言われている。
私自身も高校生の頃、深夜の受験勉強中に軽い幽体離脱体験をしているので、実際に4次元空間を体験したことがある。その時は、口から声を出して呼んでいるのに声が出ておらず、隣の部屋にいた兄に声が聞こえないという体験をした。身体を動かしているつもりが身体も動いておらず、一種の臨死体験のようなものだった。不思議なことに、その時は時間の観念が無くなっていた。
それが4次元体験。では、「マンデラエフェクト」は何体験かというと、これは5次元体験だと言う人もいるようだ。5次元は無数のパラレルワールドの世界だと言う人もいる。もしそれが本当のことであるなら、「マンデラエフェクト」は「アセンション」と無関係ではないのかもしれない。
こんなことを書いても、現状、理解できる人は極少数だろうけれど、同じ体験をした人(マンデラー)の参考になればと思い書かせていただいた。
------------------------------------------------------------------------------------------
スポンサーリンク

にほんブログ村
以、コメントしたライブドアで経済ブログをやっているものです。
まず、お聞きしたいのは、このコメント欄は、申し訳ないのですがきちんと
津男公出来たかどうか、あまりわかりません。
一応、匿名でテスト的に投稿させていただきます。
宜しくお願いします。
今 水面下で、とてつもない事が起きようとしていますね。
出来ればメールをやり取りしていただけないでしょうか。
緊急事態条項が通ったら全て終わりだと思います。
冗談のように聞こえるかもしれませんが10年後、上級国民以外 3割、5割の
確率で、この世にいないだろうといっても過言でないかもしれません。
5回ほどメールやり取りしていただけると有難いです。
ブログのコメント欄でやり取りすることはできないのでしょうか?
以前にも書きましたが、未来について何が起こるかは名言できませんので、
メールでやり取りしたからといって、突っ込んだ話ができるわけではありません。