
■なぜ60年間も月に行こうとしなかったのか?
アメリカは2024年までに月面に最初の女性を着陸させるという名目で「アルテミス計画」というものを発表している。月面着陸も女性優位というのが如何にも現代風だが、アポロ計画から60年も経っているのに、なぜ今頃になって月面着陸が大きな話題になっているのだろうか?
そもそも60年前のテクノロジーで月に行けたのに、その後60年間、全く月に行こうともしなかったのはどういう理由によるものなのだろうか?
ちなみに、この世界線では月に6回着陸していることになっているが、私が元いた世界線(?)では1回だけだったと記憶している。マンデラーの人々も「1回だけだった」と言っている人が大勢いるようなので、これも紛れも無いマンデラエフェクトの1つなのだろう。
今回はマンデラエフェクトについて書くつもりはないので、この話はここで止めておこうと思うが、現代では「月面着陸は嘘だった」という説も多く聞かれるようになった。
あの陳腐な月面着陸映像を観れば、安っぽい特撮映像にしか見えないので無理もないのかもしれない。高度なCGを見慣れた目の肥えた現代人には、60年前の月面着陸映像はどう見ても、合成映像にしか見えないので、ここらで現代よりも少し進んだCGでフェイク動画のアップデートを図ろうとするのが「アルテミス計画」の本当の目的なのかもしれない。
■「CGも百回映せば真実になる」
22年前のアメリカ同時多発テロ事件(通称:911)でも、ワールドトレードセンタービルに飛行機が突っ込む映像があった。
当時、会社から帰宅後にテレビに延々と繰り返し映し出される飛行機の突撃シーンに衝撃を覚えたことを記憶しているが、実はこれもCGだったというのは知る人ぞ知るところだ。
当時、ワールドトレードセンタービルの近くから撮られた映像には飛行機は映っておらず、群衆からも「飛行機(Airplane)」の「ひ(A)」の声も聞かれなかった。群衆はビルが爆破されたシーンを観て「オーマイゴッド」と叫んでいるだけだった。誰も「飛行機が突っ込んだ」などとは言っていなかった。
当時、ワールドトレードセンタービルの崩壊に巻き込まれた人の多くは、粉塵を吸って呼吸器系のガンになったと言われているが、実は核爆発による被爆によってガンになったという説が有力視されている。
「嘘も百回言えば真実になる」という言葉通り、「CGも百回映せば真実になる」を実演していたというわけだ。当時は私自身も見事に騙されてしまった。
「月面着陸」もフェイクなら、「911」もフェイク、こんな大それた詐欺を堂々と行う勢力が昔から存在しているのであれば、「コロナ」がフェイクだったとしても何ら驚くようなことではない。
■月面のクレーター映像に違和感
話を月に戻そう。
よく月面と同時に遠く離れた地球を映している映像をテレビで見かけることがある。月のクレーターと共に地球を映しているわけだが、なぜか月面が大きくカーブしている。
巨大な月の表面のクレーターを間近でクッキリと撮影した映像に地球が映っているというのも違和感が有るが、その月が球体であることを証明するかのように大きく円形にカーブしている姿には違和感を通り越して、異常さを感じてしまう。地球をバックに月のカーブを映すためには、かなり離れた所から月を撮影しなければならないはずだ。
例えば、地球の海面をクッキリと撮影した映像に月が映っていたとして、地球が円形にカーブしているように映るだろうか?
巨大な地球の一部である海の表面を映した映像であるなら、地球の地平線が丸く映るようなことは有り得ない。円弧に映る場合があるとすれば、その地球が極めて小さい模型かCGだった場合に限られる。
テレビに映されている宇宙の映像というのは、おそらく全てCGなのだろうと思う。よくよく観察すれば、突っ込みどころ満載なのだが、それを言うのはタブーとされているので、誰も本当のことを言えなくなっているのだろう。
この辺は、現代医療と同じで、虚構で成り立っている業界なので、本当のことは言えない。嘘を認めてしまえば、世界経済が崩壊してしまうため、その爆弾のスイッチを誰も押せないという状態。
まさに「Too big to fail(大きすぎて潰せない)」、この世界のほとんどは壮大な「嘘」で成り立っている。
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