
■「コロナ」の同義語は「ペテン」
つい先日まで「コロナの死亡者が過去最多となった」と騒いでいたかと思えば、突然、政府は「コロナを5類にする」と言い出した。
これまで、感染者(陽性者)が少し増加しただけでナーバスになって「2類に留めるべきだ」と言っていたのに、この変化ぶりはあまりにも不自然だ。これでは、科学も論理も全く無視した態度と言わざるを得ない。普通ならそう考える。しかし、もし、コロナ禍自体が、始めから科学も論理も無視した出来事であったなら、今回の政府の対応も頷ける。否、それしか納得のいく答えは考えられない。最初から全てがペテンだったと考えれば、不自然な言動も全て説明がついてしまう。
「新型コロナウイルス」=「新型ペテンウイルス」
「PCR検査」=「ペテン検査」
「コロナワクチン」=「ペテンワクチン」
「コロナ禍」=「ペテン禍」
コロナ死亡者というのは、PCR検査で「陽性」になった人が別の病気や事故で死亡した場合もカウントされているということはよく知られているが、PCR検査を受けていなかった死亡者にも死亡後にPCR検査をして「陽性」だった場合、コロナ死亡者にカウントしているケースがあるらしい。
お金欲しさ(コロナで死亡者が出れば病院にお金が入る)に、こんなデタラメなことを行っていれば、コロナ死亡者が増加するのは必然の結果だと言える。
死亡者が増えたと言っても、現在、コロナが進行して肺炎になってエクモを使用している人はいないらしいので、実際、コロナで死亡した人というのは、限りなく0に近い(0人という可能性も捨て切れない)と思われる。
そもそも、10万人以上のワクチンによる死亡の因果関係が不明と言うなら、コロナによる死亡の因果関係も分からないはずだ。しかし、コロナについては即断即決で因果関係有りになってしまう。
■なぜ「コロナ」は突然「5類」になったのか?
そんな状態なので、別にいつ「5類」にしても何の問題もなかったというわけだ。大方、宗主国から指示されたのだろうと推察する。
例えば、こんな具合に…
宗主国「2023年の春頃に一旦、コロナ騒ぎを収束させるように」
政 府「えっ!?、つい最近、死亡者が増加していると発表したばかりですが…」
宗主国「では、PCR検査のCT値を下げて感染者数を減少させるようにしなさい」
政 府「分かりました。では、マスクの方はどうしましょう?」
宗主国「マスクは屋内でも外すように指示しなさい」
政 府「分かりました。では、ワクチンの方はどうしましょう?」
宗主国「ワクチンは、これからも接種するように維持しなさい」
政 府「しかし、感染者を減少させると接種率が低下すると思いますが…」
宗主国「感染者数に関係なく接種させるのが、あなた方の仕事では?」
政 府「イ…イエッサー」
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