
■コロナ死亡者が1日500人の謎
現在、1日のコロナ死亡者が500人を超えたということでニュースになっている。
その500人が本当にコロナで死亡したというなら、当然、重症者もそれ以上にいなければ辻褄が合わないはずだが、なぜか、重傷者はほぼ0という、あまりにも歪な統計になっている。軽症からいきなり死亡するというようなことが有り得るのだろうか?
風邪をひいてから徐々に肺炎になって死亡するのがコロナの死亡者だったはずだが、そういった経過を辿って死亡した人はほとんどいない。
重傷者がいないのに死亡者だけが増えるということは、その死亡は全て「突然死」か「薬害死」ということになる。抗がん剤等の化学治療でショック死するということはたまにある。
大部分が「突然死」で死亡しているのだとすれば、その死因は血栓を理由とした心臓発作や脳梗塞しか考えられない。血栓ができて心臓発作や脳梗塞を起こすというのは、コロナワクチンの副作用と言われているものとピッタリ一致する。
■ワクチン死亡者の多くがコロナ死亡者にすり替わっている
1日500人が死亡すると、1年間で(500人×365日=)182500人ということになる。
昨年(2022年)の超過死亡数が10万人以上なので、今年(2023年)は、それ以上にコロナで死亡したということになってしまうかもしれない。
おそらくこれは、ワクチンによる死亡者が増加してきたので、その事実を紛らわす役目を果たしているものと思われる。
ワクチン死亡者の多くがコロナ死亡者にすり替わっていると考えられる。無論、多くの医者も患者の家族もワクチンが原因で死亡したとは思っておらず、PCR検査で陽性だったのでコロナで死亡したと思い込んでいるという状態。
超過死亡数が10万人を超えたことで、「なぜ、ワクチンでそんなに死亡している疑いがあるのに中止にならないのか?」という意見があるが、この茶番を仕組んだ勢力からすると、10万人は多いのではなく「少ない」という認識かもしれない。彼らにしてみれば「まだ10万人しか死亡していないのか」というのが本音かもしれない。なんせ彼らの目標単位は「万」ではなく「億」なのだから。
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