
■プランデミックが計画通りにいかなかった理由
コロナ禍が始まって、早3年が経過しようとしている。
この3年間の出来事をつぶさに観察していると、コロナが自然に発生した病気でないことに疑いを入れる余地はない。全てが計画的に行われたプランデミックであることは、もはや疑いようがない。
未だにこれが自然に発生したウイルスなどと信じている人がいることが信じられないし、コロナワクチンを接種すれば大丈夫だなどと信じ込んでいる人がいることも信じられない。
世界を牛耳っている者達が、本当に地球の未来のことを憂慮して、増加し過ぎた人口を減少させることを善しとしているのであれば、本当に致死率の高いウイルスを製造する必要があった。そして、彼ら自身も感染する可能性のある強毒な無差別殺人ウイルスを製造しバラまいていれば、おそらく、誰にも気付かれることなく世界人口の削減が実現したことだろう。
しかし彼らは、そうはしなかった。彼らは、世界の人口が増加し過ぎたと善人ぶっているにも拘らず、自分達だけは生き残りたいがために、ただの風邪を重病に仕立て上げるという安易な狡賢い手段を選択した。そして、風邪をコロナだと思い込ませるという心理作戦を強行した。
その心理作戦は、ウイルスの遺伝子を見つけるためだけの検査を、感染症の判断に用いるという詐欺行為によって、いとも容易く実現した。
■「無知を憎んで人を憎まず」
その詐欺にコロッと騙された人々は、「ワクチン」と称した危険な生物兵器を体内に注入されることになった、否、自ら進んで接種するようになった。
これなら、彼ら支配者層は誰1人として被害に遭わずに済む。まさに世紀のペテンと言うしかないが、こんなことを本気で行える人間が、この世には存在するのである。
「そんなことは信じられない」「妄想だ」「陰謀論だ」と言うのは簡単で、そんなことは子供にでも言える。なぜ子供にも言えるのかというと、無知だからである。
その無知な人々は、生物兵器を体内に抱え、ワクチンを接種しなかった周りの人々やペットにまで、シェディングという形で被害を間接的に拡大し続けている。
ワクチン非接種者を「反ワク」と差別し毛嫌いしている当の本人達が、自ら有害物質を排出し、本当に毛嫌いされるべき人間に堕しているにも拘らず、そのことに気付かない。
しかし、ワクチン非接種者達は、ワクチン接種者を差別することなく、黙って間接的な被害を容認しているという状態。はたして、どちらが人間として真っ当かは論じるまでもない。
「罪を憎んで人を憎まず」というのは、「無知は罪」だということである。
どこまでいっても、無知の罪は重い。
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