2022年10月22日

燎原の火の如く広がる「コロナワクチン被害者遺族の会」


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■「コロナワクチン被害者遺族の会」が発足

 2022年10月20日、コロナワクチン被害者遺族の会の記者会見が行われた。

 予想通り、危惧されていた「コロナワクチン被害者(遺族)の会」が発足され、集団訴訟問題の火蓋が切られた格好となった。
 海外では、ニュルンベルク裁判の再来として、昨年からコロナワクチン被害の集団訴訟が既に行われているが、日本のマスコミでは一切報道されない。

 日本の子宮頸癌ワクチン被害者の会の訴訟問題もほとんど報道されていない。それどころか、政府は未だに子宮頸癌ワクチンの接種を推奨しているという有り様。

 ワクチンというものは、基本的にお金儲けのために存在するものであり、病気を予防するどころか、逆に多くの病気を作ってきたというのが、歴史に秘された事実である。

 天然痘をワクチンで撲滅したとされるエドワード・ジェンナーが詐欺師だったことは知る人ぞ知るところであり、ワクチン接種は嘘から始まった。しかし、庶民が様々な情報を得る機会を得なかった時代では、真実はいくらでも隠蔽できたので、その詐欺を商売として利用しようとした悪党達がいた。その悪党達が、西洋医学というものを作り出したことは言うまでもない。

■予告されていた「コロナ」プランデミック

 2016年に、エコヘルス・アライアンスは、次のように発表した。

「武漢ウイルス研究所でコウモリ経由で感染するコロナウイルスの研究を開始」


 同じく2016年に、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の所長であるアンソニー・ファウチの同僚ピーター・ダザックは、こう述べている。

「中国と協力してコロナウイルスを作れるようになった」


 さらに、2019年に、ビル・ゲイツは以下のように述べている。

「中国の生きた動物を売っている市場から致死のウイルスが広まってパンデミックになる恐れがある」


 ピーター・ダザックの発言から分かることは、コロナウイルスは中国(武漢)で製造されていたことは事実だが、製造を依頼していたのはアメリカ(DS)だということ。

 ビル・ゲイツの発言から推測できることは、ビル・ゲイツは1年後(2020年)に起こるパンデミック(プランデミック)を知っていたということ。

【参考文献】フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓(西森マリー著)

■歴史的医療詐欺に気付き出した人々

 ワクチンは、いつも感染病が自然に収束する手前で発表される。自然に消滅したことをワクチンが奏功したことに掏り替える騙しのビジネスとして成り立ってきた。そういった詐欺的なビジネスが有ることに、これまでほとんどの人が気付かなかった。しかし、今回のコロナ禍では、インターネット等で情報を得た人の多くが、この歴史的詐欺に気付いてしまった。否、気付きつつあると言った方が正解だろうか。

 「コロナワクチン被害者遺族の会」や「コロナワクチン被害者の会」は、今後も、劇的に増えていく可能性がある。厚労省が発表している人口動態統計を見る限りでは、既に少なくとも10万人以上がコロナワクチンで死亡している。死亡に至らなくとも副作用で苦しんでいる人は100万人に達するかもしれない。しかし、ほとんどの人は、それが寿命や別の病気によるものだと錯覚しており、真相に気付かないため、知らぬが仏状態に置かれている。

 このインターネット時代に、よくもまあ、こんな大掛かりなバレバレの詐欺を行ったものだと思う。インターネット技術を庶民に解放したのも彼らだから、一定数の人に詐欺がバレることも想定内なのか、あるいは、そこまでの危険を冒してまで実現しなければならない目的があるということなのだろうか。

 お金儲けだけが目的なら、これまでの西洋医療で事足りていたはずなので、別の目的が有ると疑わざるを得ない。

コロナワクチン被害者遺族の会記者会見(2022.10.20)

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posted by 自由人 at 10:16 | Comment(0) | コロナ問題
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