2022年08月06日

「無料の福引き」と化したPCR検査


■コロナ保険金目当てにPCR検査を何度も受ける人々

 コロナ第7波における発熱者のPCR検査陽性率が50%を超えたと報道されている。

 つまり、発熱者の半分はコロナで半分は風邪ということらしい。

 発熱して病院に行ってPCR検査をすると、半数は「あなたはコロナです」と言われることになる。

 通常、そんなことを言われると、真っ先に「まさか…」と疑うのが普通だと思うのだが、ほとんどの人は条件反射的に「コロナになってしまった…」と落胆する。

 「あなたはコロナです」と言われて、何の疑いもなく素直に受け入れている人が大勢いることの方が驚きだが、中にはコロナ陽性になって喜んでいる人もいるらしい。

 巷には「コロナ保険」というものがあるらしく、コロナ陽性にさえなれば、保険金(10万円以上)が支払われるシステムになっている。そのため、陽性になることを願って何度もPCR検査を受けている人がいるらしい。

 熱があるだけで、半数がコロナ陽性となってしまう現状では、風邪で発熱すれば50%の割合で保険金がゲットできるという算段なのだろう。

 中には発熱しなくても、無症状でコロナ陽性となって保険金を手に入れている人も多いと聞くが、彼らにとって、PCR検査は、まさに「福引き」のようなものなのだろう。商店街の福引きの場合、何か商品を購入しなければ参加できないが、PCR検査の場合は無料なので「無料の福引き」ということになる。
 「保険料はかかるのでは?」と言う人がいるかもしれないが、陽性にさえなれば、掛け金以上の保険金が返ってくるので、保険料は経費ということになる。

■「火消しビジネス」と「放火ビジネス」

 PCR検査が無料だと言っても、実際は税金が使用されており、納税者が代わりに支払うことになっている。しかしマスコミは都合よく、この件に関しては「税金の無駄使い」とは言わない。

 保険金目当てにPCR検査を何度も受けるなどというのは、普通なら犯罪行為として糾弾されるはずだが、政府は一切無視。PCR検査を受けて陽性者を増やし、余ったワクチンを消化したい政府にとっては、どんな犯罪的な行為もスルーになってしまう。(ワクチンは廃棄できないという裏事情がある)

 PCR検査は風邪でも陽性になるデタラメな検査であり、ただの風邪で保険金が支払われるとなると、無料のPCR検査に群がるトレジャーハンター(賞金稼ぎ)は増加することはあっても減少することはない。

 況してPCR検査は、CT値を上げることで、水でも陽性にすることができる。PCR検査を推進する側とPCR検査を受ける側がタッグを組めば、いくらでも陽性者を量産することができてしまう。

 その結果、マスコミが「感染者が増加した!」と騒ぐ。マッチ(PCR検査)で火を付けて、ポンプ(ワクチン)で消火するという意味では、まさに、マッチポンプ。
 しかし、今回の場合は少し違う。火は幻であり、ポンプこそが火の役割を担っているという意味では「火消しビジネス」ではなく、「放火ビジネス」と言い換えることができるかもしれない。

 「只より高いものはない」、現在のPCR検査ほど、この言葉を如実に表したものはない。



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posted by 自由人 at 09:50 | Comment(0) | コロナ問題
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