2022年07月24日

ホリエモンとCEOセオの絶縁問題に思う


■「マスク」と「ワクチン」で態度が変わるホリエモン

 「連続起業家兼アーティスト」のCEOセオ氏が、ホリエモンと絶縁したとのことで話題になっている。

 CEOセオ氏はツイッターで次のようなつぶやきをしたらしい。

>「ホリエモン&CEOセオは解散となりました。理由は私がワクチンを打ってないから。堀江さんはそれが許せないそうでブチ切れで絶縁すると。尊敬する堀江さんですがそこまで個人の行動を合わせる事は出来ないので仕方ないです。ワクチンって個人の判断のはずですが実態は違うんですよね…マスクと一緒や

 最後の一言は皮肉が効いているが、CEOセオ氏の発言は正論だと思う。

 「マスクをするもしないも個人の自由だ」と、あれだけ騒いでいた当のホリエモンが、「ワクチンを打つも打たないも個人の自由だ」と言っている人を非難するのは、どう考えても筋が通らない。

 ホリエモンを擁護する意見には、以下のようなものがあるらしい。

>「CEOセオは、すでに2回も新型コロナに感染してる。それにもかかわらず未だにワクチン接種しないって考えがホリエモンは許せないって言ってるよね

 なるほど、CEOセオ氏は既にコロナに2回感染しているそうで、2回も感染しているのにワクチン接種を考えないのはおかしいというのがホリエモンの考えであるらしい。

 しかし、それが正しいと言えるのは、本当にワクチンにコロナ感染を抑える効果が有り副作用も無い場合の話であり、現状を見る限りでは、マスク同様、ワクチンにも効果が有るとは到底思えず、多くの副作用も報告されている(マスコミが報道していないだけ)。

 厚労省が「ワクチン接種者」を「ワクチン非接種者」としてカウントし、「ワクチン非接種者」の感染率を意図的に上げていたということも判明しているが、情報通を自称するホリエモンが、そんな情報も耳にしていないのだろうか?
 イギリスでは最近のコロナ感染者の9割以上がワクチン接種者だったということも報道されているが、そんな一般人が知り得るような情報にも触れる機会が無いのだろうか? あるいは、そんな情報に触れても、深く追究することなく即断即決でフェイクニュースだと切り捨てるのだろうか?

 なぜか、ホリエモンはワクチンは絶対的に安全で、絶対的に効果が有ると思い込んでいるように見受けられる。以前、ホリエモンは遺伝子を書き換えるワクチンのことを「遺伝子に勝利した」と絶賛していたが、本当に勝利したかどうかは未だ不明であり、むしろ、その逆である可能性が極めて高い。

 元々、ホリエモンは「予防医療」を提唱しているので、その根幹たるワクチン接種を否定するようなことは立場的にもできないという事情もあるのだろうけれど、そんなポジショントークで語るに落ちるとは、以前のホリエモンらしくないと言わざるを得ない。

 ここ数年、ホリエモンだけでなく、これまで正論者だと思っていた人に悉く裏切られ、残念と言うしかない。

------------------------------------------------------------------------------------------


スポンサーリンク




にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
posted by 自由人 at 18:43 | Comment(0) | コロナ問題
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。