2022年07月16日

選挙活動期のみ勢いを鎮めるコロナウイルスの怪


■「ワクチンは重症化を抑えることができる」の真偽

 選挙が近付くに連れて徐々にコロナ感染者が増加しつつあったが、選挙が終わると同時に、図ったかのように、いきなり感染者数が倍増した。まるで、日本におけるコロナウイルスは、選挙活動期のみ勢いを鎮めるという特性を持っているかのようだ。(もちろん皮肉)

 これまで「ワクチンを2回接種すればコロナに感染しない」と豪語していた河野太郎氏もコロナに感染したと報道されているが、選挙が終わった直後に、政治家や芸能人が続々とコロナに感染したと伝えられている。

 専門家達は当初、「ワクチンを打てば感染しない」と言っていたはずが、大勢の人々にそれが嘘だとバレると、今度は「ワクチンは感染を防ぐことはできないが、重症化を抑えることができる」に掏り替わった。

 インフルエンザワクチンでも、毎年、ワクチンを打ってもインフルエンザに感染する人がいるので、「ワクチンはウイルス感染を防ぐことはできないが、重症化を抑えることができる」と言われ続けてきた。

 私もよく周りの人に「インフルエンザワクチンを打ってもインフルエンザに罹りますよ」と言っていたが、決まって以下のような台詞が返ってきた。

 「でもインフルエンザワクチンを打てば重症化は防ぐことができる

 しかし、これも科学的に証明されたのかどうか疑わしいものがある。一体どうやって、そんなことを調べることができるのだろうか?という疑問が先に浮かんでしまう。

 よくよく考えてみると、重症化を防げるかどうかは、同一の献体に対して同時期に検査しない限り判らないはずだ。
 重症化を抑えることができるかどうかは、同一人物に対して“ワクチンを接種した場合”と“ワクチンを接種しなかった場合”を同時期に検査しない限り、調べることは不可能だ。

 では、そんな検査ができるのか? あるいは、行っているのか?というと、答えはもちろん「ノー」、物理的にそんな検査はできないのだから、答えは決まっている。一卵性の双子で検査したとしても、正しいエビデンスは得られない。

 もし、何か特別な検査方法が有ると言うのであれば、是非、教えていただきたいものだ。



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posted by 自由人 at 09:40 | Comment(0) | コロナ問題
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