2021年06月11日

誰が書いたか、「ジョージア・ガイドストーン」


■謎の石碑「ジョージア・ガイドストーン」

 広島にある「原爆死没者慰霊碑」には、こう書かれている。

 「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

 よく知られるように、戦後70年間、この言葉の主語は誰なのか?ということが問題になってきた。「戦争を起こした罪」「原爆を落とした罪」、いずれにしても、この言葉を語って反省するべきは日本人ではないと思われるのだが、未だ国内では、この論争の決着は着いていない。

 海外に目を移すと、アメリカにも「ジョージア・ガイドストーン」という石碑(モニュメント)がある。そのモニュメントには、8カ国語で10個のガイドラインが書かれており、その1つ目には英語で以下のように書かれている。

 Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.

 日本語に訳すと、「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」となる。

20210612.png

■コロナ禍によって世界人口(出生数)は減少に転じた

 10箇条といえば「モーゼの十戒」か、最近の流行りでいえば「SDGs」のようなものとも言えるかもしれないが、こちらも「原爆死没者慰霊碑」と同様、主語が曖昧ではっきりしない。

 このような巨大なモニュメントを誰が何の目的で建造したのかは表立って伝えられていないが、1つの国の人口が5億人ではなく、世界の総人口を5億人以下に維持すると書かれているのは驚きだ。これでは、9割以上の人間は不要ということになってしまう。

 今や、世界の総人口は70億人を突破し、このまま人口が増加し続けるとなると、100億人を突破するのは時間の問題とも言われている。そのことに危機感を抱いた予言者気取りの何者かが、人口増加にストップをかけようとしている「証」として建造されたのかもしれない。

 今世紀になってから、世界の破滅を描いた映画やドラマが数多く製作されることになり、人口削減を暗に描いた映画やドラマも量産されてきた。最もメジャーなところで言えば、『アベンジャーズ』などは、まさに人口削減を前面に出して描かれた作品でもあったので、世界中の人々に、人口増加問題を考えさせる契機にもなった。
 あるいは、人口削減問題を過激に描いた『ユートピア』というイギリスのテレビドラマもあった。

 かつて日本にも、毒ガスを散布し、人為的にハルマゲドンを起こそうとしたカルト教団が存在したが、現代にも聖書の「最後の審判」を人為的に起こそうと画策している組織があったとすれば、その組織は、どのような方法で人口を削減しようと考えるのだろうか?

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posted by 自由人 at 23:55 | Comment(0) | 国際問題
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