2021年05月09日

コロナ感染者増加の主因は街の「人流」ではなく、PCR検査への「人流」


■「新型コロナウイルス」問題はまだまだ続いていく可能性大

 昨年から「新型コロナウイルス」関連の記事が増えてきたので、ブログのカテゴリーに「コロナ問題」というカテゴリーを新しく追加し、これまで「社会問題」として大括りしていた記事の大半を「コロナ問題」に細分化した。

 当初は長くても3年程度で収束するだろうと予想していたが、どうやら、世界の為政者達はコロナ問題を収束させるつもりが無いようなので、ヘタをすると5年、10年と続くのかもしれない。

 その証拠にマスコミは相も変わらず、PCR検査の陽性者を「感染者」と伝えている。厚労省は「陽性者」と発表しているので、マスコミが意図的に情報を歪曲して伝えているだろうことは疑いようがない。マスコミの影響もあるのか、大部分の政治家も専門家も同じスタンスを取っている。

 大阪府の吉村知事も以前は「PCR検査の陽性者は感染者ではない」と言っていたが、現在ではそのことに触れなくなってしまった。

■緊急事態宣言を延長し「人流」を抑制しても無意味

 昨年の春頃までPCR検査を行っていたのは国立感染症研究所や保健所などの公的機関が主だったが、それから1年経った現在では、民間の検査会社が大幅に増加(下記グラフ参照)しており、その増加率に比例する形でPCR検査の陽性者数も増加している。

 ●PCR検査の実施件数

 20210509.png
【引用サイト】厚生労働省/国内の発生状況など

 現在、政府は「緊急事態宣言を延長し人流を抑制することで感染を抑える」と宣っているが、残念ながらそれは不可能だと思われる。全く効果が無いとまでは言わないが、明後日の方向を向いた無意味な対策としか思えない。
 感染者が増加しているのは「人流」ではなく、「PCR検査の増加」が主因であるので、緊急事態宣言を延長した甲斐なく逆に感染者数は増加する可能性が高い。

 本当に感染者数を減少させてオリンピックを開催したいのであれば、健常者のPCR検査への「人流」を止めなければいけないのだが、そういった当たり前の対策は、なぜか行われない。

■常識自体を疑わなければ真実は見えない

 こんなことは、既に多くの人が薄々感付いているのではないかと思うが、テレビや新聞しか見ない人には正しい情報が伝わらないので気付かないままの人も大勢いる。ネットから情報を得ている人であっても、普段から世間の常識自体を疑う柔軟性を持っている素直な人でないと、なかなか異論を受け入れることが難しいのかもしれない。

 ちなみに「素直」というのは、なんでも鵜呑みにするという意味ではなくて、先入観に囚われずに物事をゼロ(真っ白)から考えられるという意味。

 よく「一次資料に目を向けろ」と言う人がいるが、そういうタイプの人は、その一次資料がデタラメである可能性には目を向けようとしない。あるいは、専門家の言うことを絶対視する人もいるが、専門家の言っていることが正しいとは限らないということにも目を向けようとしない。

 とことん頭が固い人には、こんなことを書いても、単なる文字の羅列としか伝わらず何を言っても無駄なのかもしれないが、この件については、ユーチューバーの坂上仁志氏がシンプルに鋭い見解を述べられているので、以下のチャンネルを参考にしていただきたいと思う。

陽性者は感染者ではない〜」(社長のメンター・さかうえひとし・坂上仁志チャンネル)
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posted by 自由人 at 22:57 | Comment(0) | コロナ問題
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