2020年11月26日

「クラーケン」を恐れる「ディープステート」


■周庭(アグネス・チョウ)さん収監でも黙りの偽善者達

 周庭(アグネス・チョウ)さんを含む香港の民主活動家3人が収監されるというショッキングなニュースが報じられた。その表向きの理由は「デモ参加者を扇動した罪」ということになっているが、法律施行前の行動にまで遡及して法律を適用するところは、いかにも中共らしい。

 以前に周庭(アグネス・チョウ)さんが逮捕された時は、日本の政治家やマスコミがこぞって中国を批判していたと思うが、なぜか今回は、そういった声はほとんど聞こえてこない。「自由が」「正義が」「人権が」「民主主義が」という威勢はどこに行ってしまったのだろうか?

 アメリカ大統領選を境に、世界に吹いていた風向きは忽然に変わってしまったかのようだ。
 日本に目を向けても、安倍前総理が検察から事情聴取を受けるなど、まるで「保守狩り」でも行われているかのような変わりように少なからず違和感を感じている人もいるのではないかと思う。

■大統領選の結果をひっくり返そうとする愚行

 今回のアメリカ大統領選では、およそ考えられる不正行為が全て行われたようなものであり、有権者数よりも投票者数の方が多かったような州まで複数出てきているという有り様。この1つの事実だけでも充分な不正の証拠だと思われるが、日米ともにマスコミは無視し、不正は無かったとの一点張りで、不正を調査することは悪いことだと言わんばかり。

 実質的には、トランプ票は7割を超えていたと言われており、バイデンの2倍以上(ダブルスコア)の人々がトランプに投票していたことになる。
 ここまでの開きを挽回するためには、通常の不正行為では足りなかったため、票集計を中断して、大量のバイデン票を無理矢理に投じた。その不正行為は「バイデンジャンプ」と言われる垂直チャートに如実に表れており、世界中の人々が目にしているので隠し通すことはできない。

 7割以上の有権者達の意思を無視し、全マスコミを総動員して強引に大統領選の結果をひっくり返そうとしている。その行為自体が、国民への裏切りであると同時に完全な民主主義の破壊行為であり、まるで「民衆は我々に従うことが正しい」と言わんばかりの独裁的な犯罪行為でもある。

■「クラーケン」が意味するもの

 しかし、一体、誰がこれほどまでの巨大な権力を行使しているのだろうか?
 国家そのものを裏から動かす力を持っている組織でもない限り、こんな離れ業はできそうにない。単に中国マネーに買収されているというだけではなく、もっと大きな権力が動いているとしか考えられない。

 ここまでくると、所謂「ディープステート」が暗躍しているとでも考えない限り説明が付かない。
 保守論客の馬渕睦夫氏が「米メディアはディープステートの代理人」だと述べておられるが、それが本当のことであるなら、日本のマスメディアが今回の大統領選について真実が報道できないことも頷ける。

 何ヶ月も前からネットにおける陰謀論の類いを検閲するようなことが行われていたのも今回の大統領選の伏線だったということなのかもしれない。大統領選を通じて「Qアノン」や「ディープステート」という言葉が出回ることを恐れた勢力が事前に根回しを行っていたということなのだろうか。

 既に多くの方面から、トランプ大統領は、民主党やバイデンという小者ではなく、「ディープステート」そのものを敵に回しているとも言われている。シドニー・パウエル弁護士も「ディープステート」の存在を匂わす発言を行っており、「クラーケンを放つ」という意味深な発言を行っている。

 この「クラーケン」というのは、映画『タイタンの戦い』のラストに登場するラスボス的な怪物とも言われているが、実際は、「国防総省(ペンタゴン)のサイバー戦争プログラム」のことを意味しているらしい。国家間の不正行為をハッキングするシステムが「クラーケン」であり、その隠された情報を放出するとシドニー・パウエル弁護士は述べていることになる。

■カマラ・ハリスが上院議員を辞めない理由

 今回の大統領騒動を未だにトランプ対バイデンの選挙戦だと思っているような人は、完全に騙されている状態にあり、中国寄りのバイデンを応援しているような日本人は愚かとしか言い様がない。

 先に述べた香港の収監事件を見ても分かるように、今回の大統領選の混乱に乗じて中国は覇権主義を拡大する姿勢を見せており、大統領選の結果によっては、日本も香港のような国になってしまう危険性が有る。

 ただ、個人的にはその可能性は低いと思っている。
 民主党のカマラ・ハリス上院議員は、バイデンが大統領になった場合、副大統領となるため、上院議員を辞職する必要があるが、未だ、その発表は行っていない。彼女が本当に民主党勝利という結果が変わらないと思っているのであれば、上院議員を辞職する意向を示すはずだが、なぜか静観している。

 もし、上院議員を辞職した後に、トランプが再選ということになれば、カマラ・ハリスは上院議員の座も副大統領の座も同時に失ってしまうことになるので、アクションを起こせずにいるのだろうと思われる。

 7割以上のアメリカ国民がトランプ大統領を応援している。ただ単に応援しているのではなく、アメリカの社会構造の闇に多くの国民が気付き始めている。これは今までになかったことであり、皮肉なことにマスメディアの異常な報道ぶりが、その動きに拍車をかけている。

 アメリカ発の真の民主主義が生まれることで、日本を含む世界が浄化されることを期待したい。



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posted by 自由人 at 21:05 | Comment(0) | 国際問題
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