
■「曲学阿世の徒」と化している厚労省職員を叱責する福島教授
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の全編動画を観てみた。
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
テレビなら放送事故扱い、ユーチューブではバンされるようなシーンのオンパレードで、久しぶりに見応えのある動画だった。普段、表に出てこない被害者家族の本音や憤り、テレビには出れないまともな学者の分析が聞ける内容となっている。
中でも、京都大学名誉教授の福島教授の厚労省職員への叱責シーンは、言いたいことを代弁してくれているようでスッキリした。
福島教授は、科学や医学を無視した現在の厚労省や専門家を「御用学者」「曲学阿世の徒」と批判されておられたが、まさにその通り。
テレビに出ている専門家は100%御用学者であり、まともな学者は1人もいない。悪魔に魂を売った「売国奴」「人でなし」という言葉がピッタリする。
■厚労省役人のワクチン摂取率10%は本当か?
これだけワクチンで人が亡くなっていても、全く反省する素振りもなく、福島教授の言うところの「官僚答弁」に終始する厚労省の役人とは、一体どういう神経をしているのか?と問いたくもなる。
自分自身が本当のことを言って厚労省をクビになるのが恐いという理由で、他人が死んでも(殺されても)見て見ぬふりをするという態度は、自己保身の塊でしかなく、もはや、人間としての心を捨てた感情の無いロボットにしか見えない。
この会見でも、コロナワクチンを接種している厚労省の役人は「10%」という話が出ていた。彼らは、被害者家族の会の人も話されていた通り、コロナワクチンの危険性を一般人よりもはるかに詳しく知っているので、実質的には0%に限りなく近いと思われる。寿命を縮める毒だと解っている人間が、その毒を接種することなど有り得ない。
私も「1億円支払う」と言われても、コロナワクチンを接種する気はない。しかし、ワクチンの実態を知らない人々は、わずか1万円程度のサービス券で、餌に釣られてホイホイとワクチンを接種してしまう。こんな恐ろしいことはないのだが、無知な人にはそれが解らない。
ただ、1つ補足しておくと、ワクチン接種の主犯は厚労省ではなく、外国勢力であるということ。彼らはその勢力から命令されて従っている下僕に過ぎない。だから、官僚答弁で誤魔化して煙に巻くことしかできない。戦後80年近く隠されてきたこの構造を多くの国民が理解しない限り、この悪夢は終わらない。
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