2022年01月15日

遅きに失した小池都知事の「5類」検討


■今更感がハンパない「2類」から「5類」への検討

 東京都の小池知事が、新型コロナウイルスの分類を現在の「2類」から「5類」にするべきとの考えを示した。

 どういう風の吹き回しか、今更感がハンパではないが、これは当然のことだと言える。「2類」と「5類」の違いというのは、一言で言えば、「結核」と「インフルエンザ」の違いになる。
 オミクロン株に感染したとしても、軽い風邪程度であり、基本的に肺炎にもならないのだから、「2類」から除外されるのは当たり前の話であり「5類」にする必要が有るのかさえ疑わしい。

 しかし、「来年(今年)はインフルエンザが大流行する」と予言していた専門家達はどこにいってしまったのだろうか? インフルエンザは元より、例年の風邪引きも、どこにいってしまったのだろうか?

 熱が出て感冒症状があるという理由で病院に行った場合、今年もインフルエンザの検査は行わないのであれば、風邪かコロナ(オミクロン)のどちらかが疑われることになるが、PCR検査で陽性が出ればコロナ、陰性だった場合は「風邪」と診断されているのだろうか?

■詐欺のようなことが堂々と行われている世界に目を向けるべき

 PCR検査では、コロナとインフルエンザの分別ができないことは、既に多くの人が知っている事実であり、実際は風邪とコロナの違いさえ分別できるかどうか疑わしい。PCR検査は、単に特定の遺伝子を増幅する検査なので、人間の唾液以外(例:ジュースや水)でも陽性になる場合がある。

 更にPCR検査の設定を変えることで、陽性率を100%にすることもできれば、限りなく0%に近くすることもできる。国ごとにPCR検査の設定値が違っており、その設定の違いが陽性者数と密接に関係している。
 要するに、いくらでも陽性者数は調整可能な検査だということ。善意で検査を行っている医者と、悪意を持って検査を行っている医者とでは結果的に天地ほどの開きが出てしまう。

 そんなデタラメな検査で「感染者が増加した」「感染者が減少した」と騒いだところで、一体、なんの意味があるというのだろうか。大事なことは、その病気でどれだけの健康被害が発生するかということだろう。

 無症状者にPCR検査を行えば、あっという間に感染者が10万人、100万人に膨れ上がってしまう。しかもそのほとんどが健康体。これが真っ当な医療検査だと言えるだろうか。

 別の病気で亡くなった人や、交通事故で亡くなった人でもPCR検査が陽性だった場合はコロナ死にカウントされる。ワクチンによる死亡者は隠蔽して全く報道せず、水増ししたコロナ死亡者だけを大々的に報道するという有り様。

 なぜこんな詐欺のようなことが堂々と行われているのか? いい加減に、その本当の答えを考える時が来ている。

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posted by 自由人 at 13:22 | Comment(0) | コロナ問題